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【TECH COLUMN】Quote Billing Starter Packの請求データから請求書を一括でOPROARTS Driveに配送

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OPRO Support staff
  • 2026年05月15日 05:04
  • 更新

[toc] 
 

概要

このページは、OPROARTSで作成した請求書をD3Workerと連携させて、OPROARTS Driveで一括配送する方法を説明しています。 
テンプレート作成からリストビューページへのボタン配置まで、全体的な設定手順を紹介します。
 

前提条件

  • OPROARTSデザイナーでテンプレートを作成できる権限がある。
  • D3Workerへのアクセス権限がある。
  • ViewFramerでビューとマッピングを作成できる権限がある。
  • OPROARTS Driveが利用可能な環境である。


 


1. テンプレート作成

  1. OPROARTSデザイナーで新規テンプレートを作成します。
  2. テンプレート名を指定します。

    例)Invoice_QBStarterPack

     

  3. 請求書の帳票デザインを行います。

💡
補足

詳細な設定方法については、OPROARTSデザイナー マニュアルをご参照ください。


 


2. D3Workerの設定

2-1. サービス

2-1-1. 文書化サービスの作成

  1. D3Workerにログインします。
  2. 「サービス」画面を開きます。
  3. 新規サービスを作成します。
  4. サービス名を「OPROARTS Live for Salesforce」に設定します。
  5. OPROARTS Live for Salesforceの連携設定を行います。
💡
補足

詳細な設定方法については、D3Workerのサービス設定(Connector for Salesforce連携)をご参照ください。

 

2-1-2. 配送サービスの作成

  1. 新規サービスを作成します。
  2. サービス名を「OPROARTS Drive [配送]」に設定します。
  3. OPROARTS Drive [配送]の連携設定を行います。
💡
補足

詳細な設定方法については、D3Workerのサービス設定(「OPROARTS Drive [配送]」)をご参照ください。


 


2-2. エンベロープ

エンベロープでは、作成したサービスを1つの処理にまとめます。

2-2-1. 文書化サービスの設定

  1. 「エンベロープ」画面を開きます。
  2. 新規エンベロープを作成します。
  3. 「文書化サービス」セクションで以下を設定します。
項目 設定値
文書化サービス 手順2-1で作成した「OPROARTS Live for Salesforce」を選択します。
セッションID {SessionId}
ユーザID {UserId}
組織ID {OrgId}
Partner API URL {PAU}
出力するオブジェクトID {ObjectId}

💡
補足

動的になる値は「{}」で指定します。これらの値はViewFramerで取得されます。

 

2-2-2. 配送サービスの設定

  1. 「配送サービス」セクションで以下を設定します。
項目 設定値
配送サービス 手順2-2で作成した「OPROARTS Drive [配送]」を選択します。
ファイルの配信 「サービスの設定を用いる」を選択します。
通知メールの送信先 {mail}
通知メールの件名 {name} 様請求書送付のご案内
通知メールの本文 {name} 様 お世話になっております~

💡
補足

通知メール関連の項目は動的に設定しています。


 


2-3. ワーク

2-3-1. データソースの設定

  1. 「ワーク」画面を開きます。
  2. 新規ワークを作成します。
  3. 「データソース」セクションで、D3Workerに渡されるCSVデータの定義を行います。
  4. 必要なフィールドを追加します。
    • 帳票に使用するフィールド
    • パラメータとして渡す必要があるフィールド
    • 配送サービスで使用するフィールド

💡
補足

ここに設定した順番でCSVデータをD3Workerにリクエストしてください。

 

2-3-2. エンベロープの設定

  1. 「エンベロープ」セクションで、手順3で作成したエンベロープを選択します。
  2. 「エンベロープフィールド」でドキュメント化/配送の単位を指定します。
  3. エンベロープパラメータを設定します。

 

2-3-3. 文書とデータのマッピング

  1. 「文書とデータのマッピング」セクションを開きます。
  2. テンプレート名を設定します。

    手順1で作成したテンプレート名を指定します。

    例)Invoice_QBStarterPack


     

  3. データセットの追加を行います。

    テンプレートの「フィールドを定義」画面と同じ順番でフィールドを指定します。


 


3. ViewFramerの設定

3-1. ビュー

3-1-1. ビューの新規作成

  1. ViewFramerにログインします。
  2. 「ビュー」タブで「新規作成」をクリックします。
  3. ビューの名前を入力します。

 

3-1-2. リレーションの設定

  1. 「リレーション設定」セクションを開きます。
  2. ビューで用いるSalesforceオブジェクトを設定します。
  3. 必要に応じて、関連オブジェクトを指定します。

 

3-1-3. 出力項目の設定

  1. 「出力項目設定」セクションを開きます。
  2. 出力する項目を指定します。
  3. 「出力項目名」を設定します。

    💡
    補足

    出力項目名は、手順4-1で作成したワークのデータソースと同じ順番で設定してください。

 

3-1-4. 出力条件の設定

  1. 「出力条件設定」セクションを開きます。
  2. レコード抽出条件を設定します。
  3. 「保存」をクリックしてビューを保存します。


 


3-2. マッピング

3-2-1. マッピングの新規作成

  1. 「マッピング」タブで「新規」ボタンをクリックします。
  2. マッピング名を入力します。

 

3-2-2. ビューの取得

  1. 手順5 で作成したビューを選択します。
  2. 「取得」ボタンをクリックしてビューで設定した項目を取得します。

 

3-2-3. D3Workerの設定

  1. 「D3Worker」タブを開きます。
  2. D3Workerの対象ワークを設定します。
  3. 「Workフィールド(D3Workerのワークのデータソース)」と「データフィールド(ViewFramerのビューの出力項目名)」をマッピングします。

項目 説明
Workフィールド 手順4-1で設定したワークのデータソースフィールド名です。
データフィールド 手順5-3で設定した出力項目名です。
  1. 「配備」ボタンをクリックしてマッピングを配備します。


 


4. リストビューへのボタン設置

  1. ViewFramerのマッピング一覧画面を開きます。
  2. 作成したマッピングの「APIサンプル」ボタンをクリックします。
  3. サービスで「D3Worker」を選択します。

     

  4. 「Visualforceページ」ボタンをクリックしてコードを取得します。
  5. リストビューページにボタンを配置します。

    💡
    補足

    詳細な設定方法については、Lightning Experienceのリストビューページ用 ボタン作成(ViewFramer)をご参照ください。


 


5. 出力確認

以下の手順で機能が正しく動作するか確認してください。

  1. Salesforce のリストビューページを開きます。
  2. 配送したい請求書レコードをチェックします。
  3. 作成したボタンをクリックします。


     

  4. 請求書がD3Workerで処理されることを確認します。
  5. OPROARTS Driveに請求書が一括配送されることを確認します。
  6. 配送されたメールが配送先に届くことを確認します。
💡
補足

今回はOPROARTS Driveへの請求書配送でしたが、会計連携(freee/V-ONE/奉行クラウド)も可能です。

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