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【TECH COLUMN】契約書の電子署名ソリューション(DocuSign連携)Salesforce版

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OPRO Support staff
  • 2026年08月03日 09:02
  • 更新

[toc] 

概要

本記事では、オプロが提供するD3Workerを利用した契約書ソリューションについてご紹介します。 
契約業務の自動化を検討している方を対象に、本ソリューションの概要と動作の流れを説明します。

 


本ソリューションによってできること

オプロの契約書ソリューションでは、Salesforceのパッケージをインストールするだけで、簡単に契約書の発行と署名を行うことができます。

処理は以下の流れで進みます。

  1. Salesforceのデータから契約書を自動生成します。
  2. 契約書をDocuSignに保存します。
  3. DocuSignで署名を確認後、署名された契約書を元のレコードの関連ファイルとして登録します。

 


動作イメージ

本ソリューションは、オプロのViewFramer、D3Worker、OPROARTS Connector for Salesforceによって実現されています。

3つのサービスについては、次のようなイメージを持っていただくと分かりやすいかと思います。

  • ViewFramer:データ整形
  • D3Worker:各サービスの連携
  • OPROARTS Connector for Salesforce:帳票生成

 

3つのサービスが以下の順で動くことで、本ソリューションが実現されます。

  1. Salesforce上に設置された「業務委託契約書_DocuSign」ボタンをクリックすると、ViewFramerが呼び出されます。

     

  2. ViewFramerはSalesforceからデータを抽出し、整形します。

     

  3. ViewFramerが整形したデータ(CSVデータ)をD3Workerに渡します。

     

  4. D3Workerは受け取ったCSVデータのうち、 認証情報(※)とレコードIDをOPROARTS Connector for Salesforceへ受け渡します。

    💡
    補足

    Partner API URL、組織ID、ユーザーID、セッションIDを含みます。

     

  5. OPROARTS Connector for Salesforceは受け取った情報を基に、 商談レコード、取引先レコード、取引先責任者レコードの情報と組織情報をSalesforceから抽出し、契約書を生成します。


     

  6. 続いて、D3WorkerはOPROARTS Connector for Salesforceによって生成された契約書をDocuSignへ送信します。 
    同時に、商談レコードの「電子契約ステータス」項目を更新します。

     

  7. D3Workerから送信された契約書が署名されると、DocuSignはD3Workerに署名済みの契約書を渡します。

     

  8. D3Workerは受け取った契約書を商談の関連ファイルに登録し、同時に商談レコードの「電子契約ステータス」項目を更新します。

     

💡
補足

ViewFramer、D3Worker の詳細については、それぞれ以下の記事で説明しています。

  • ViewFramerとは
  • 一括仕分け配信がしたい(D3Worker基礎)

 


実際の動かし方

  1. 契約書の基データにしたい商談レコードの詳細ページを開きます。

     

  2. 右上の「業務委託契約書_DocuSign」ボタンをクリックします。

     

  3. 契約書PDFが生成され、DocuSignへ送信されます。 同時に、商談の「電子契約ステータス」項目が「署名依頼済」に変わります。


     

  4. 商談に紐づく取引先責任者(請求先担当者)のメールアドレスに、署名依頼のメールが届きます。

     

  5. 署名が完了すると、商談レコードの関連ファイルに署名済みPDFを登録します。 この際、「電子契約ステータス」項目が「電子契約締結済」に変わります。

     

本ソリューションにより、契約書の発行から署名までを、インターネット上で全て自動化できます。 
契約業務の自動化をご検討の際は、ぜひオプロの契約書ソリューションをご活用ください。

 

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