[toc]
概要
このページでは、帳票DX for Salesforceを使用した帳票出力方法の種類をご紹介します。
ここで紹介する出力方法は、PDF、Excel、Word、PowerPointのいずれの出力形式でも共通です。
⚠️
注意
帳票出力を行う際は、接続アプリケーションのインストールが必要です。
詳しくは【帳票DX for Salesforce セットアップガイド(1)】インストール&カスタム設定の「6.接続アプリケーションのインストール」セクションを参照してください。
出力パターンの一覧
帳票出力には、大きく分けて「ボタンからの出力」と「出力確認画面からの出力」の2つの実行方法があり、
それぞれ出力と同時に「メモ&添付ファイル」や「Salesforce Files」へファイルを保存することも可能です。
用途に合わせて、以下の表から最適な出力パターンをお選びください。
| 出力パターン | 向いているケース | 主なメリット |
|---|---|---|
| ボタンからの出力 - アクション | レコード詳細画面やリスト画面から、ワンクリックで即出力したい。 出力時の挙動をJavaScriptでカスタマイズしたい。 |
クリックだけで出力が完了するため運用がシンプル。 Visualforce 内に JavaScript を埋め込むため、柔軟なカスタマイズが可能。 |
| ボタンからの出力 - リンク | 試しに出力してから保存したい。 ダウンロードと保存(メモ&添付ファイル)を同時に行いたい。 |
ダウンロードと保存ボタンを1つにまとめられる。 出力画面のタブ(ダウンロードやメモ&添付ファイル保存)から操作でき、確認しながら実行しやすい。 |
| 出力確認画面から出力 | ボタンを配置せずに、帳票設定(設定タブ)側から都度出力したい。 出力対象レコードを選んで、確認しながら出力したい。 |
「設定タブ → 出力確認」から実行でき、ボタン配置が不要。 レコード選択・設定確認の流れがあり、出力前に確認しやすい。 |
| メモ&添付ファイルに保存 | 出力した帳票を、対象レコードのメモ&添付ファイルに残したい(証跡・共有・後追い用)。 ※「一覧型」帳票では使用不可。 |
出力結果がレコードに紐づいて保管され、関係者が参照しやすい。 (ボタン/リンク/出力確認のいずれからでも)保存運用に統一できる。 |
| SalesforceFilesに保存 | メモ&添付ファイル保存に加えて、Salesforce の「ファイル」でも横断的に管理したい。 保存先を SalesforceFiles に寄せたい。 |
出力後に Salesforce の「ファイル」オブジェクト側で確認でき、ファイル管理を集約しやすい。 (カスタム設定で有効化して)保存先を統一できる。 |
出力パターン別の手順
出力パターン別の手順は以下の記事をご参照ください。
- 【帳票DX for Salesforce ユーザガイド⑩】帳票出力(ボタンから帳票出力 - アクション)
- 【帳票DX for Salesforce ユーザガイド⑪】帳票出力(ボタンから帳票出力 - リンク)
- 【帳票DX for Salesforce ユーザガイド⑫】帳票出力(出力確認から出力)
- 【帳票DX for Salesforce ユーザガイド⑬】帳票出力(メモ&添付ファイルに保存)
- 【帳票DX for Salesforce ユーザガイド⑭】帳票出力(SalesforceFilesに保存)