[toc]
概要
このページでは、帳票DX for Salesforceで PowerPoint 帳票のレイアウトを作成する方法をご紹介します。
ローカルで作成したPowerPointファイルをテンプレートとして利用し、明細件数に応じてスライドを複製する手順を詳しく説明します。
本記事はバージョン v1.146.0以降を使用している方向けです。
前提条件
本記事の内容は、以下の条件をすべて満たしていることを前提としています。
- 【帳票DX for Salesforce ユーザガイド(3)】帳票作成 の1~4までの設定が完了していること
- PowerPointファイルにあらかじめアドインを追加し、保存していること
アドインの追加方法については、【帳票DX for Salesforce ユーザガイド(2)】OPRO Document Designer for Officeについてを参照してください。
操作手順
ステップ1:テンプレート作成画面を開く
-
「【帳票DX for Salesforce ユーザガイド③】帳票作成」で作成した帳票設定の画面で、「レイアウト」ボタンをクリックします。
-
「ローカルのファイルから作成」を選択し、「作成」ボタンをクリックします。
ステップ2:ファイルを選択
-
「ファイルの選択」ボタンをクリックします。
-
PowerPointファイルを選択し、「開く」ボタンをクリックします。
ステップ3:テンプレート情報を確認
新規テンプレート名を確認し、「実行」ボタンをクリックします。
- テンプレート名の 1文字目は英字にする必要があります。
- テンプレート名に使用できる文字は以下のとおりです。
- 大文字小文字の英字
- 数字
- 記号「_」(アンダーバー)
ステップ4:テンプレートをダウンロード・保存
テンプレートファイルがダウンロードされます。
ローカルに保存してから、テンプレートファイルを開きます。
ダウンロード時の動作はブラウザや設定によって異なります。
ステップ5:項目をマッピング
Salesforceの項目を設定(マッピング)します。
詳しいマッピング方法については、【帳票DX for Salesforce ユーザガイド(2)】OPRO Document Designer for Officeについての「2.項目のマッピング」を参照してください。
出力方法については、【帳票DX for Salesforce ユーザガイド(9)】帳票出力(ヘッダー明細・一覧)の記事をご覧ください。
ステップ6:ファイルをアップロード
- テンプレートファイルを保存します。
- 「ファイルを選択」ボタンをクリックしてファイルを選択し、「アップロード」ボタンをクリックします。
編集ファイルは、こまめに保存してください。
詳しいアップロード方法については、【帳票DX for Salesforce ユーザガイド②】OPRO Document Designer for Officeについての「3.帳票DX for Salesforceへファイルのアップロード」を参照してください。
ステップ7:アップロード後の出力確認
アップロード後、帳票DX for Salesforceの画面が表示され、そのままの画面から出力確認が可能です。
以下の手順で出力結果を確認してください。
- 出力確認し使用したいレコードのチェックボックスをONにします。
-
「出力確認」ボタンをクリックします。
-
別ウィンドウが開き、出力結果がダウンロードされます。
- ダウンロード動作は、使用しているブラウザにより異なる場合があります。
- 出力確認では、メモ&添付は指定できません。ダウンロードのみの動作となります。
応用操作
スライド複製の設定方法
明細の件数に応じてスライドを複製することが可能です。
-
定義ボタンをクリックし、「定義を追加」ボタンをクリックして、複製条件を決めます。
-
タグボタンからタグを書き込みます。