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【TECH COLUMN】kintoneのデータから生成したPDFをクラウドサインに送信する

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OPRO Support staff
  • 2026年08月03日 05:12
  • 更新

[toc] 
 

概要

本記事では、kintoneのレコードをもとに、D3Workerで生成したPDFをクラウドサインへアップロードする手順を説明します。
帳票テンプレートの準備 → D3Workerの設定 → kintoneの設定 → 実行方法まで、全体の流れを順に紹介します。
 


帳票テンプレートの準備

1. OPROARTS Liveでテンプレートをデザインする

OPROARTS Liveで帳票のテンプレートをデザインしてください。
 

2. CSVデータ受信設定を行う

CSVデータを受け取る設定を行ってください。

 

3. データマッピングを設定する

テンプレート内の以下のフィールドをマッピングしてください。

フィールド 説明
Preface 冒頭部分のデータ
Address 住所データ
ContractDate 契約日付データ

 

Preface

 

Address

 

ContractDate

 


D3Workerの設定

サービスの設定

  1. OPROARTSサービスを作成してください。
    詳細は【TECH COLUMN】D3Workerのサービス設定(OPROARTS連携)を確認してください。
  2. クラウドサインサービスを作成してください。
    詳細は【TECH COLUMN】D3Workerのサービス設定(クラウドサイン)を確認してください。

エンベロープ設定

以下のサービスを指定します。

  1. 文書化サービス: 「OPROARTS」を基に作成したサービス


     

  2. 配送サービス: 「クラウドサイン」を基に作成したサービス

     

ワーク設定

⚠️
注意

本記事で扱う処理に必要な設定のみ記載しています。
ワーク設定の詳細は下記記事の「D3Workerの設定手順」をご参照ください。

D3Workerの「BizFAX」機能でFAX送信する

データソース

kintoneから受け取るデータのフィールドを定義してください。

 

エンベロープ

  1. 作成したエンベロープを選択してください。
  2. 「エンベロープフィールド」に帳票を区別するデータフィールド(例:QuotationNumber)を指定してください。
  3. 「アクティブ化するフィールド」にエンベロープフィールドを指定してください。
  4. 「ELSEとして使用する」にチェックを入れてください。

 

文書とデータのマッピング

帳票テンプレートのCSVフィールドと、データソースのフィールドをマッピングしてください。
テンプレート名には先頭に「live_」を付けて「live_{作成したテンプレート名}」と入力してください。

 


kintoneの設定

アプリ・プラグインの追加

アプリのインストール

  1. こちらのページから、「D³Worker Connector for kintone アプリテンプレート」をクリック、 「D3W Connector for kintone 1.0.0.2019.08.05.zip」をダウンロードしてください。
  2. kintoneで「アプリの追加」>「テンプレートファイルを読み込んで作成」を選択してください。
  3. ダウンロードしたZIPファイルを選択し、「アプリを作成」をクリックしてください。


 

プラグインのインストール

  1. こちらのページから、「D³Worker Connector for kintoneプラグイン」をクリック、 「plugin_d3w_1.0.0.20191223a.zip」をダウンロードしてください。
  2. kintoneシステム管理>プラグイン>読み込むで、ダウンロードしたZIPファイルを選択してください。
  3. 「読み込む」をクリックしてください。

 

アプリの設定

  1. D3W Connector for kintoneアプリを開いてください。
  2. アカウントの種類「ランタイム」と「管理者」の2つについて、以下の設定で各1レコード作成してください。

    項目 設定内容
    D3WorkerのURL https://d3w.ap.oproarts.com/d3w/api/xxxxxxxxxxxx/ ※xxxxxxxはお客様ごとのテナントです
    ユーザ D3Worker連携を行う、または管理するユーザ
    UID、UPW D3Worker用のUID、UPW


     

  3. アカウントの種類が「管理者」であるレコード画面を開き、「D3Workerと同期」をクリックしてください。
  4. アプリ設定の「追加」をクリックしてください。
  5. 利用したいアプリのIDを指定してください。
  6. ポップアップ画面で「追加」をクリックして列を追加し、利用するワークを指定してください。

    ⚠️
    注意

    先にD3Workerの設定を行っていないと、ワークに表示されません。

     

  7. 送信フィールドマッピングの「マッピング」をクリックしてください。
  8. D3Workerのデータソースとkintone項目のマッピング画面が表示されます。
  9. データソースとkintoneアプリの項目の紐づけを行ってください。

    例:データソースの「ContractCompany」にkintoneアプリの「会社名」を、「PostalCode」にkintoneアプリの「郵便番号」を設定します。

    ⚠️
    注意

    「アプリフィールド」に表示される値はkintoneアプリのフィールドコードです。 「文字列__1行__1」のように表示される場合は、アプリ設定から各フィールドに対してお好みのフィールドコードを設定してください。

    💡
    補足

    サブテーブルもしくは関連レコードを明細として利用する場合は「送信フィールド(サブテーブル/関連レコード)マッピング」をご利用ください。


     

  10. 設定が完了したら「保存」をクリックしてください。

プラグインの設定

  1. D3Workerと連携したいkintoneアプリの設定>プラグイン>プラグインの追加を開いてください。
  2. D3Worker Connector for kintoneを選択し、「追加」をクリックしてください。


     

  3. D3Worker Connector for kintoneの設定から設定画面を開いてください。

     

  4. 「OPROARTS Connector for kintone を選択」で先ほど設定したD3Worker Connector for kintoneを選択してください。
  5. 「ボタン設置設定」の「追加」をクリックし、先で作成したボタンを指定してください。
  6. ボタンの追加が済んだら「保存」をクリックしてください。

     

  7. アプリ設定画面で「アプリの更新」をクリックしてください。
     

実際の流れ

  1. ボタンを設置したアプリのレコード画面を開いてください。
  2. 設置したボタンをクリックしてください。

     

  3. D3Workerによる処理が実行されます。
  4. クラウドサインに契約書が送られます。

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