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概要
本ページでは、「らくらくExcel」機能の概要と活用メリットについてご紹介します。
「らくらくExcel」とは
らくらくExcelは、使い慣れたExcelのインターフェースを使用して、Salesforceへのデータ入力や既存レコードの更新を行うことができる機能です。
Officeアドイン「OPROARTS-D³Worker Bridge」をインストールすることで、Excelシート上に送信ボタンを配置することができます。このボタンを実行することで、入力データがD3Workerを経由し、Salesforceのレコードとして直接更新、あるいは新規レコードとして登録されます。
主な活用メリット
本機能を利用することで、以下のような業務上のメリットが期待できます。
1. Excel操作のみでデータ登録が完結
使い慣れたExcel操作のみで、Salesforceへのデータ登録を完結させることができます。 新しいシステムの操作を学習する必要がなく、Excel上で入力作業を行えます。
2. 一時的な作業者への細かな権限設定が不要
データ入力などの作業を一時的な担当者に委託する場合、個別にSalesforceアカウントを発行し、権限設定を行うのは管理の負担となります。 らくらくExcelを利用すれば、入力用のExcelフォーマットを共有するだけで作業を進めることができるため、管理工数の削減につながります。
3. マクロが組まれた既存のExcelシートからの連携
すでに業務で使用している、マクロが組み込まれた複雑なExcelシートからでもデータ連携が可能です。 例えば、ライセンス発注時にお客様に契約窓口やサポート窓口を入力いただくExcelの申請用紙がある場合、手作業でSalesforceへ転記するのではなく、Excelシート上のボタンを実行するだけで、Salesforceへデータを同期することができます。
帳票出力機能と組み合わせた双方向の連携
らくらくExcelは、帳票DXの帳票出力機能(ViewFramer等)と併用することで、さらに活用範囲が広がります。 SalesforceのデータをExcel帳票としてダウンロードし、そのExcel上でデータを編集・追記した後に、再びSalesforceのレコードを更新するといった双方向のデータのやりとりが可能になります。
本機能の利用に必要なサービス
| サービス | 備考 |
|---|---|
| Salesforce | ご契約が必要です。 |
| 帳票DX | すべてのプランでご利用可能です。 |
Salesforceの設定等については、Salesforce導入パートナー様にてご対応いただく形となります。
また、D3Workerテナント発行時の標準サービスには「Salesforce一括登録」は含まれておりません。
本機能の利用をご希望の場合は、別途ご連絡いただく必要がございます。
詳細な設定手順
D3Workerやアドインを用いた具体的な仕組み・設定手順については、以下の記事にてご案内しております。
実装をご検討の際は、以下の記事をご参照ください。
Salesforce入力業務の効率化に、らくらくExcelをご活用ください。