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概要
このページでは、D3Workerが提供するサービス「ワーク実行 - ファイル」の設定方法について説明します。
このサービスを利用することで、文書化サービスで生成した文書とアップロードされた文書をアーカイブして、別のワークに受け渡すことができます。
「ワーク実行 - ファイル」とは
「ワーク実行 - ファイル」サービスは、文書化サービスで生成した文書とD3Workerにアップロードされた文書の両方をアーカイブして別のワークに受け渡す配送サービスです。
💡
補足
アップロード可能な文書にはZIPファイルも含まれます。
ZIPファイルをアップロードした場合は、生成された文書とZIPファイルに含まれるすべての文書が1つのアーカイブファイルにまとめられます。
サービスの設定
1. D3Workerにログインする
D3Workerにログインします。
2. サービスを定義する
- 「サービス」タブをクリックします。
- 「新規作成」ボタンをクリックします。
3. サービスタイプを選択する
サービスタイプの選択にて「ワーク実行 - ファイル」を選択します。
⚠️
注意
利用中のD3Workerテナントで当サービスが存在しない場合は、弊社サポートにお問い合わせください。
4. サービスの各項目を設定する
各項目を設定します。詳細は以下のセクションを参照してください。
名称とメモ
| 項目名 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| 名称 | 〇 | サービス名称(ユニークな任意の名称)を入力します。 |
| メモ | - | 必要に応じて、簡単なメモを入力します。 |
アップロードファイル
| 項目名 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| リクエストパラメータ | 〇 | ファイルをD3Workerへアップロードする際のHTTPリクエストパラメータ名を指定します。 ここでいう「ファイル」とは、文書化サービスが生成した文書とは別にこのサービスが受け取る文書のことを指します。 |
| ZIPの解凍方法 | 〇 | ZIPファイルをアップロードした場合に、内包されているファイルをどの順番で結合するかを指定します。 ・「アーカイブ順で解凍する」(ZIPのメタ情報に書かれた順で結合) ・「名前順で解凍する」(ファイルの名前順で結合) から選択できます。 |
実行するワーク
| 項目名 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| 実行するワーク | 〇 | このサービスがファイルを受け渡す先のワーク名を指定します。 |
| ファイルのパラメータ名 | - | 次のワークにファイルを受け渡す際のパラメータ名を指定します。 パラメータ名が無い場合はファイルは渡されません。 |
| ファイルの内容 | 〇 | アップロードしたファイルと文書化サービスで生成したファイルをどう結合するかを指定します。 |
| データCSV | 〇 | 次のワークに渡すCSVデータを、次のワークのデータソースの順番通りに指定します。 「+」ボタンでフィールドを追加し、値を入力します。 |
ZIPのアーカイブ順の選択肢
- アップロードされたファイルの後に文書を結合する
- 文書の後にアップロードされたファイルを結合する
- アップロードされたファイルだけを使用する
- 文書だけを使用する