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概要
D3Workerが提供する「Tegaki - ワーク実行」サービスの設定方法について説明します。
TegakiはOCRサービスであり、このサービスを利用することでOCR結果を別のワークに受け渡すことが可能です。
「Tegaki - ワーク実行」とは
「Tegaki」は、株式会社Cogent Labsが提供するOCRサービスです。
D3Workerのサービス「Tegaki - ワーク実行」を利用することにより、TegakiのOCR結果を別のワークに受け渡すことが可能になります。
サービスの設定
1. D3Workerにログインする
D3Workerにログインします。
2. サービスを定義する
- 「サービス」タブをクリックします。
- 「新規作成」ボタンをクリックします。
3. サービスタイプを選択する
サービスタイプの選択にて「Tegaki」を選択します。
💡
補足
ご利用中のD3Workerテナントで当サービスが存在しない場合は、弊社サポートにお問合せください。
4. サービス内の各項目を設定する
各項目の設定内容は、以下のセクションを参照してください。
名称とメモ
| 項目名 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| 名称 | 〇 | サービス名称(ユニークな任意の名称)を入力します。 |
| メモ | - | 必要に応じて、簡単なメモを入力します。 |
Tegakiへの接続情報
| 項目名 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| エンドポイントURL | 〇 | TegakiのAPIのエンドポイントURLです。 通常指定する必要はありません。 |
| APIキー | 〇 | TegakiのAPIキーを入力します。 |
接続情報の設定が終わったら、「接続の確認」ボタンをクリックして接続可否を確認してください。
Tegakiテンプレート
Tegakiのテンプレートを記述したJSONファイルを選択してください。
OCR後に実行するワーク
| 項目名 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| 実行するワーク | 〇 | TegakiでのOCR後に実行するワーク名を入力します。 「ワーク実行後にTegakiに登録した文書を削除する」にチェックを入れると、ワークに使用した文書をTegakiから削除します。 「削除しない」にチェックを入れると、Tegakiに登録した文書はそのまま残ります。 |
| ファイルのパラメータ名 | - | 文書を渡すパラメータ名を指定します。 パラメータ名が指定されていない場合、ファイルは渡されません。 |
| データCSV | - | 「+」ボタンでデータCSVの項目を追加します。 |
データCSVの項目
データCSVの項目には、以下の値を使用できます。
- OCRの値
- OCRの確信度(0~1の小数で表現)
- Tegakiの処理ID
- 処理順(処理対象の画像またはPDFのページごとの連番)
- 任意の指定値
OCRフィールドの設定
- OCRフィールドが文字の場合、「半角にする」オプションにより、全角で認識された英数字と記号を半角に変換できます。
- OCRフィールドがチェックボックスの場合、チェックされていれば「true」、されていなければ「false」を値とします。
OCRの確信度
0から1までの小数で表されます。
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補足
処理順は、処理対象の画像またはPDFのページごとの連番です。 文書がPDFのみの場合はページ番号と一致します。