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D3Workerのサービス設定(Salesforce Files [文書化])

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OPRO Support staff
  • 2026年08月03日 02:39
  • 更新

[toc]

概要

このマニュアルでは、D3Workerの「Salesforce Files [文書化]」サービスの設定方法を説明します。 
Salesforceのファイルを文書として活用する手順を分かりやすくご紹介します。

 


前提条件

  • D3Workerへのログイン権限があること
  • Salesforceアカウントが利用可能であること
  • 接続アプリケーションのインストールが完了していること
⚠️
注意

「Salesforce Files [文書化]」サービスを使用するには、事前に接続アプリケーションのインストールが必須です。 
接続アプリケーションのインストール(D3Worker)を参照し、必ず設定を完了してください。

 


D3Workerのサービス「Salesforce Files [文書化]」

Salesforce Files [文書化] は、Salesforce Filesのファイルを文書として用いるサービスです。

ライブラリまたは添付からファイルを取得します。

 


サービスの設定方法

1. D3Workerへログインする

D3Workerの画面にログインします。

 


2. 「サービス」タブを選択する

ログイン後、画面上部の「サービス」タブを選択します。

 


3. 新規サービスを作成する

「新規作成」ボタンをクリックして、新しいサービスを定義します。

 


4. サービスタイプを選択する

サービスタイプの選択画面で「Salesforce Files [文書化]」を選択します。

⚠️
注意

ご利用中のD3Workerテナントに当サービスが存在しない場合は、弊社サポートにお問い合わせください。

 


5. サービス内の各項目を設定する

「Salesforce Files [文書化]」サービスで取得するファイルの取得元は、以下のいずれかで指定することができます。

  • ライブラリ・フォルダ
  • オブジェクトのレコード
  • ファイルのID

それぞれの設定方法を、以下のセクションで詳しく説明します。

 

5-1. ライブラリ・フォルダのファイルを利用する場合

項目名 説明 必須
ファイルの取得元

ライブラリ(複数ファイル) 
ライブラリ・フォルダ内の複数のファイルを取得し、文書とします。 
複数のファイルを取得する場合は、ファイルのタイトルと拡張子で絞り込むことができます。 

ライブラリ(単一ファイル) 
ライブラリ・フォルダの単一のファイルを取得し、文書とします。 
単一ファイルを取得する場合は、タイトルまたはタイトルと拡張子で特定したファイルを取得します。 
指定されたタイトル、または拡張子を持つ複数のファイルが見つかった場合は、最新のものを取得します。

○
ファイルの取得順 複数ファイルを取得する場合、下記の項目から取得順を指定できます。 
・更新日(降順) 
・更新日(昇順) 
・タイトル(降順) 
・タイトル(昇順)
○
ライブラリ ライブラリ内のファイルを取得する場合、ファイルが公開されているライブラリ名を指定します。 ○
フォルダ フォルダ内のファイルを取得する場合、「フォルダ1/フォルダ2」のように、スラッシュ(/)区切りでファイルが登録されているフォルダを指定します。
タイトル ライブラリまたはフォルダ内のファイルをファイル名で絞り込むために使用します。完全一致で検索されるため、ワイルドカード(*、?)は使用できません。 ※
拡張子 ライブラリまたはフォルダ内のファイルを拡張子で絞り込むために使用します。PDFファイルを指定する場合は「pdf」と入力します。
⚠️
注意

※ 単一ファイルを取得する場合、少なくともタイトルの指定が必須となります。

 


5-2. オブジェクトのレコードに添付されたファイルを利用する場合

項目名 説明 必須
ファイルの取得元

添付(複数ファイル) 
オブジェクトのレコードに添付された複数のSalesforce Filesのファイルを取得し、文書とします。 複数のファイルを取得する場合は、ファイルのタイトルや拡張子で絞り込むことができます。 

添付(単一ファイル) 
オブジェクトのレコードに添付された単一のSalesforce Filesのファイルを取得し、文書とします。 
単一ファイルを取得する場合は、タイトルまたはタイトルと拡張子で特定したファイルを取得します。 
指定されたタイトルを持つ複数のファイルが見つかった場合は、最新のものを取得します。

○
ファイルの取得順 複数ファイルを取得する場合、下記の項目から取得順を指定できます。 
・更新日(降順) 
・更新日(昇順) 
・タイトル(降順) 
・タイトル(昇順)
○
オブジェクトレコードのID 添付ファイルを取得するレコードのIDをエンベロープで設定します。
タイトル 添付ファイルをファイル名で絞り込むために使用します。完全一致で検索されるため、ワイルドカード(*、?)は使用できません。 ※
拡張子 添付ファイルを拡張子で絞り込むために使用します。PDFファイルを指定する場合は「pdf」と入力します。
⚠️
注意

※ 単一ファイルを取得する場合、少なくともタイトルの指定が必須となります。

 


指定したIDが示すファイルを利用する場合

項目名 説明 必須
ファイルの取得元 IDが示すファイルを取得し、文書とします。ファイルのIDはエンベロープで設定します。 ○

 


6. サービス設定を保存する

画面左下の「保存」ボタンをクリックします。

 


7. Salesforceへの接続を設定する

サービス設定画面上部の「Salesforceへの接続」の設定を行います。

  1. 接続されるSalesforce組織に応じて、ログインURLを選択します。

    • login.salesforce.com

      本番環境に接続されます。

    • test.salesforce.com

      Sandbox環境に接続されます。

    • [私のドメイン].my.salesforce.com

      私のドメインでの接続が必要な場合にご利用ください。

     

  2. 「接続」ボタンをクリックし、Salesforceアカウントでサインインします。

 


8. 接続完了の確認

「接続の確認」ボタンをクリックすると、接続しているSalesforceのユーザー名が表示されます。ユーザー名が表示されれば、設定は完了です。

 


制限事項

1度に取得可能なファイル数は、10件かつ20MBまでです。


 

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