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D3Workerのサービス設定(GMOサイン - 署名待機ワーク実行)

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OPRO Support staff
  • 2026年08月03日 10:13
  • 更新

[toc] 
 

概要

このページでは、D3Workerが提供するサービス「GMOサイン - 署名待機ワーク実行」の設定方法について説明します。
このサービスを利用することで、PDFをGMOサインへ連携し、署名完了後に別のワークを実行することができます。

 


「GMOサイン - 署名待機ワーク実行」とは

D3Workerが生成または取得したPDFをGMOサインへ連携し、自動で指定の場所に電子署名を付与することができるサービスです。

このサービスは署名者へ署名依頼後、署名者がPDFに署名を行った後にD3Workerの別ワークを実行するサービスです。
例えば、「Salesforce Files配送」サービスを使い、SalesforceにPDFを配送するワークを別途用意しておき、署名がされたらPDFをSalesforceに添付する、といった使い方などができます。

 


前提条件

本サービスを使用するには、事前にGMOサインのアカウントおよびD3Workerテナントとの連携設定が必要です。

⚠️
注意

当サービスを使用する前に、サービス画面に
「D3Workerが署名完了の通知を受け取るために、GMOサインに以下のURLを設定する必要があります。」
と記載されている直下のURLをGMOサイン社へ通知し、利用するGMOサインアカウントとD3Workerテナントを紐づける必要があります。

 


サービスの設定

本サービスでは「GMOサイン - 署名待機ワーク実行」を使用します。

1. D3Workerにログインする

D3Workerにログインします。

 

2. サービスを定義する

  1. 「サービス」タブをクリックします。
  2. 「新規作成」ボタンをクリックします。


 

3. サービスタイプを選択する

サービスタイプの選択にて「GMOサイン - 署名待機ワーク実行」を選択します。

 

💡
補足

利用中のD3Workerテナントで当サービスが存在しない場合は、弊社サポートにお問い合わせください。

 

4. サービス内の各項目を設定する

各項目の設定内容は、以下のセクションを参照してください。

 

 

接続情報

項目名 必須 説明
エンドポイントURL - GMOサインのAPIエンドポイントです。変更不要です。
シークレットキー 〇 弊社からお送りする認証情報に記載されているシークレットキーを入力してください。
顧客ID 〇 弊社からお送りする認証情報に記載されている顧客IDを入力してください。
シークレットキーと顧客IDのエンベロープでの変更を許可する。 - チェックボックスをTrue(ON)にすると「シークレットキー」「顧客ID」をエンベロープから指定できるようになります。
接続の確認 〇 「シークレットキー」「顧客ID」を入力の上、押下してGMOサインと接続します。

 

基本情報

項目名 必須 説明
担当者所属 - 所属部署などを入力します。
担当者 〇 担当者を入力します。
担当者所属と担当者を依頼メールの差出人に用いる 〇 チェックを入れると、入力した担当者所属と担当者の値を署名依頼メールの差出人として使用します。
チェックを入れない場合、署名依頼者名はGMOサインのアカウントを登録した際のユーザー登録情報が反映されます。
署名方法 〇 電子サインまたは電子署名を設定します。
署名順 〇 署名依頼の順番を指定します。

 

署名順の選択肢(電子署名の場合)

  • なし:署名者全員に同時に署名依頼がされます。
  • 自社署名→送信先:自社署名に指定された署名者全員が署名したのち、送信先に指定された署名者全員に署名依頼がされます。
  • 送信先→自社署名:送信先に指定された署名者全員が署名したのち、自社署名に指定された署名者全員に署名依頼がされます。
  • 自社署名→送信先(順次):自社署名に指定された署名者全員が上から順に署名したのち、送信先に指定された署名者全員に対して上から順に署名依頼がされます。
  • 送信先→自社署名(順次):送信先に指定された署名者全員が上から順に署名したのち、自社署名に指定された署名者全員に対して上から順に署名依頼がされます。

署名順の選択肢(電子サインの場合)

  • なし:署名者全員に同時に署名依頼がされます。
  • 順次:送信先に指定された署名者全員に対して上から順に署名依頼がされます。
💡
補足
  • 「上から順に」とはサービス設定画面での並び順で上に指定された署名者から順に依頼されるという意味です。
  • 電子サインと電子署名の署名表示の違いについて詳しくは、「電子サインと電子署名の違い・役割は?」をご参照ください。

 

自社署名と署名位置

項目名 必須 説明
署名者 〇 自社の署名者を指定します。
GMOサインのユーザ管理に登録されているユーザ名を指定する必要があります。
コメント - 署名コメントを入力します。
メール依頼 〇 「依頼しない」または「依頼する」を設定します。
「依頼する」の場合、自社署名の依頼を署名者に登録されたユーザのメールアドレス宛てに送信します。
署名完了通知メール 〇 「送信しない」または「送信する」を設定します。自社署名が完了したことを署名者に通知します。
署名位置:ページ 〇 何ページ目の文書に署名欄を設けるかを設定します。
署名位置:左 〇 署名画像の位置を決める左の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
署名位置:下 〇 署名画像の位置を決める下の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
署名位置:右 〇 署名画像の位置を決める右の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
署名位置:上 〇 署名画像の位置を決める上の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
ワーク実行時 〇 「署名しない」または「署名する」を設定します。
「署名する」の場合、当サービスを呼び出したタイミングで自動的に署名を実行します。
署名画像 - GMOサインに登録されている「画像名」を登録することで署名画像が指定した画像になります。
指定しない場合に使用される画像については「デフォルト署名画像」をご参照ください。
テキスト入力:タグ - テキストの変数名を定義します。
テキスト入力:ページ - 何ページ目の文書にテキスト入力欄を設けるかを設定します。
テキスト入力:左 - テキストを入力するエリアの左の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
テキスト入力:下 - テキストを入力するエリアの下の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
テキスト入力:右 - テキストを入力するエリアの右の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
テキスト入力:上 - テキストを入力するエリアの上の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
テキスト入力:必須 - 該当のテキスト入力エリアを必須にするかのフラグを指定します。
テキスト入力:プレースホルダ - テキストを入力するエリアにデフォルトで表示するプレースホルダの文字列を入力します。
チェックボックス:タグ - チェックボックスの真偽値の変数名を定義します。
チェックボックス:ページ - 何ページ目の文書にチェックボックス欄を設けるかを設定します。
チェックボックス:左 - チェックボックスエリアの左の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
チェックボックス:下 - チェックボックスエリアの下の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
チェックボックス:右 - チェックボックスエリアの右の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
チェックボックス:上 - チェックボックスエリアの上の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
チェックボックス:状態 - チェックボックスの状態を「チェック有り」「チェック無し」「チェック無し(チェック必須)」から選択します。
💡
補足

文書情報_署名方法が「電子サイン」の時は非表示です。


 

送信先と署名位置

項目名 必須 説明
署名方法 〇 「電子サイン」または「電子署名」を設定します。
法人名または氏名 〇 相手先の法人名または氏名を入力します。
担当者名 - 相手先の担当者名を入力します。
メールアドレス 〇 署名依頼の送信先メールアドレスを入力します。
コメント - 署名依頼コメントを入力します。
署名依頼 〇 「依頼しない」または「依頼する」を設定します。
依頼しない場合、送信先の署名依頼を行わずすべての署名が完了した時点で署名済みPDFがメール送信されます。
依頼メール 〇 「送信する」または「送信しない」を設定します。署名依頼のメールを通知します。
署名者変更 〇 「許可する」または「許可しない」を設定します。
許可する場合、送信先の担当者にて署名者の変更が可能となります。
署名完了通知メール 〇 「送信する」または「送信しない」を設定します。署名が完了したことを署名者に通知します。
アクセスコード 〇 アクセスコードを設定すると、受信者はアクセスコードを入力しないと文書を見ることができません。
アクセスコードを設定した場合は別途、電話やメール等で受信者にお知らせください。
署名位置:ページ 〇 何ページ目の文書に署名欄を設けるかを設定します。
署名位置:左 〇 署名画像の位置を決める左の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
署名位置:下 〇 署名画像の位置を決める下の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
署名位置:右 〇 署名画像の位置を決める右の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
署名位置:上 〇 署名画像の位置を決める上の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
ワーク実行時 〇 「署名しない」または「署名する」を設定します。
「署名する」の場合、当サービスを呼び出したタイミングで自動的に署名を実行します。
署名画像 - GMOサインに登録されている「画像名」を登録することで署名画像が指定した画像になります。
指定しない場合に使用される画像については「デフォルト署名画像」をご参照ください。
テキスト入力:タグ - テキストの変数名を定義します。
テキスト入力:ページ - 何ページ目の文書にテキスト入力欄を設けるかを設定します。
テキスト入力:左 - テキスト入力するエリアの左の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
テキスト入力:下 - テキスト入力するエリアの下の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
テキスト入力:右 - テキスト入力するエリアの右の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
テキスト入力:上 - テキスト入力するエリアの上の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
テキスト入力:必須 - 該当のテキスト入力エリアを必須にするかのフラグを指定します。
テキスト入力:プレースホルダ - テキストを入力するエリアにデフォルトで表示するプレースホルダの文字列を入力します。
チェックボックス:タグ - チェックボックスの真偽値の変数名を定義します。
チェックボックス:ページ - 何ページ目の文書にチェックボックス欄を設けるかを設定します。
チェックボックス:左 - チェックボックスエリアの左の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
チェックボックス:下 - チェックボックスエリアの下の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
チェックボックス:右 - チェックボックスエリアの右の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
チェックボックス:上 - チェックボックスエリアの上の座標を指定します。
詳細はページ下部の「署名位置の設定方法」をご参照ください。
チェックボックス:状態 - チェックボックスの状態を「チェック有り」「チェック無し」「チェック無し(チェック必須)」から選択します。
⚠️
注意

送信先と署名位置の署名方法が「認印版」の場合のみ「署名者変更」「アクセスコード」が有効です。

 

GMOサインへの送信後に実行するワーク

項目名 必須 説明
実行するワーク - GMOサインへの送信後に実行するワーク名を記載します。 空欄の場合、ワークは実行されません。
データCSV - 次に実行するワークに渡すCSVの並びを設定します。 ワークを実行しない場合は空欄で問題ありません。

 

署名完了の期限

項目名 必須 説明
期限 〇 文書を配信した後、署名完了の通知を受け取るまでの期限を指定します。
期限内に通知がなかった場合は、配送のタイムアウトとして扱い、それ以降の通知は処理されません。

 

署名後に実行するワーク

項目名 必須 説明
実行するワーク 〇 署名後に実行するワーク名を記載します。
ファイルのパラメータ名 - 署名後に実行するワークが指定している「アップロード文書」に設定した「リクエストパラメータ」の値と同一にすることで、次のワークに文書を渡すことができます。
データCSV 〇 次に実行するワークに渡すCSVの並びを設定します。

 

5. 「保存」ボタンをクリックする

画面左下の「保存」ボタンをクリックします。

 


デフォルト署名画像

設定項目「署名画像」が未入力の時に扱われるデフォルトの電子署名印を以下に示します。

 


署名位置の設定方法

D3WorkerのGMOサインサービスで署名位置を設定するには、「左」「下」「右」「上」を設定する必要があります。

GMOサインの署名位置の設定は、設定する基の文書の左下端を「左:0、下:0、右:0、上:0」と定義し、x軸の限界値を100、y軸の限界値を100と定義しています。

左と右はx軸の値を、上と下はy軸の値を使用します。

署名位置の縦幅が横幅より大きい(縦長の署名サイズ)の場合、縦の幅を横の幅と同じ(正方形の署名サイズ)になるよう下の座標(値)を調整するようになっています。

下の画像は「左:20、下:20、右:45、上:35」と設定した例です。

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