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概要
このページでは、D3Workerが提供するAmazon SES連携サービスの設定方法について説明します。
このサービスを利用することで、Amazon SESと連携してメール送信を行うことができます。
前提条件
事前にAWSアカウントと検証済みメールアドレスを準備してください。
サービスの設定
本サービスでは「AWS SESメール送信」を使用します。
1. D3Workerにログインする
D3Workerにログインします。
2. サービスを定義する
- 「サービス」タブをクリックします。
- 「新規作成」ボタンをクリックします。
3. サービスタイプを選択する
サービスタイプの選択にて「AWS SESメール送信」を選択します。
💡
補足
利用中のD3Workerテナントで当サービスが存在しない場合は、弊社サポートにお問い合わせください。
4. サービス内の各項目を設定する
各項目の設定内容は、以下のセクションを参照してください。
名称とメモ
| 項目名 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| 名称 | 〇 | D3Worker上に表示するユニークな名称を入力します。 |
| メモ | - | 必要に応じて、簡単なメモを入力します。 |
AWSへの接続情報
| 項目名 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| アクセスキーID | 〇 | AWSアカウントのルートユーザーのアクセスキーを入力します。 |
| シークレットアクセスキー | 〇 | AWSアカウントのシークレットアクセスキーを入力します。 |
| リージョン | 〇 | Amazon SESを利用できるAWSリージョンを選択します。 |
| テスト送信用From | - | SESのIdentity Managementで検証済みのメールアドレスを入力します。 |
💡
補足
AWSの接続情報とテスト送信用Fromメールアドレスをもとに、テストメール送信を行います。
送信先にはAWSのメールボックスシミュレーター(success@simulator.amazonses.com)を使用するため、実際にはメールの送信は行われません。
「接続の確認」を行ってテストメール送信を行う場合、SESの送信クォータは消費されません。
メールの内容
| 項目名 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| エンコード | 〇 | 文字コード定義を指定します。 |
| 送信形式 | 〇 | メール送信形式を指定します。 |
| From | 〇 | 発信元メールアドレスを指定します。 |
| To | 〇 | 送信先メールアドレスを指定します。 |
| Cc | - | カーボンコピーのメールアドレスを指定します。 |
| Bcc | - | ブラインドカーボンコピーのメールアドレスを指定します。 |
| Reply-To | - | |
| 件名 | 〇 | メールの件名を入力します。 |
| 本文 | 〇 | メールの本文を入力します。 |
| 帳票の添付 | 〇 | 帳票をメールに添付するかどうかを設定します。 「する」の場合、生成した帳票を添付します。 |
| 帳票データの添付 | 〇 | 帳票データをメールに添付するかどうかを設定します。 「する」の場合、使用したCSVファイルを添付します。 |
メール本文置換定義
| 項目名 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| メール本文置換定義 | - | 必要に応じて、本文記載文字を固定キーで定義し置き換えることができます。 |
5. サービス設定を完了する
サービス設定後、エンベロープ・ワークをそれぞれ定義しワークを実行することで、文書が添付されたメールが配信されます。