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【TECH COLUMN】SalesforceからWord出力する方法

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OPRO Support staff
  • 2026年06月03日 05:23
  • 更新

[toc]

概要

本ページでは、ViewFramerを利用してSalesforceと連携した際のWord出力方法を説明します。
基本的には従来のViewFramerの使い方と同じですが、最後のボタン用コードを生成する部分が異なります。

 


作成の流れ

  1. Wordでテンプレートを準備し、Liveテンプレートとして読み込み
  2. ViewFramerにてビューおよびマッピングを定義
  3. Salesforceにてボタン作成および配置、出力確認

 


1. テンプレート(Word)準備

Wordテンプレートの作成方法は、以下の記事を参照してください。

OPROARTSでWord帳票をつくろう
 


2. ビューおよびマッピングの定義

ViewFramerへログインします。

https://vfui.ap.oproarts.com/view_framer_ui

 

⚠️
注意
同じウェブブラウザーで複数のビューやマッピングを参照・編集すると上書きされてしまいます。
必ず1つのタブで操作してください。
既存のビューを参考にしたい場合は、別のブラウザーで参考にしたいビューを開くようお願いいたします。
ただし、同時編集はできませんので参照のみにしてください。
また、別のブラウザーにした場合も複数のビューを開くことは避けてください。

 


3. Word用ボタンの作成

ViewFramerで一通り設定を完了し、マッピングの配備まで行います。
配備したマッピングの「APIサンプル」欄にある「APIサンプル」ボタンをクリックします。

 

サービスは「Documentizer」、形式は「Word(アドインでマッピング)」を選択し、「Visualforceページ」ボタンをクリックすると、詳細ページ用のVisualforceサンプルがダウンロードされます。 
リストページ用は「Lightning Experienceのリストビューページ用 ボタン作成」を参照してください。

💡
補足

ここではLightning画面用のボタン作成を例として説明します。

 


 


4. Salesforceでのアクションの作成

  1. Salesforceへログインし、「設定 > プラットフォームツール > カスタムコード > Visualforceページ」へ遷移し、新規アプリケーションを作成します。

     

  2. 以下の項目を設定します。

    項目 設定内容
    表示ラベル ユニークな値を指定
    名前 ユニークな値を指定
    Visualforce Markup ダウンロードしたVisualforceサンプルコードの内容をコピーして貼付け

    ⚠️
    注意

    OPROARTS Connectorのバージョンが2.0以降の場合、31行目付近の/*と*/を削除し、コメントを有効にしてください。 /* nsPrefix:'oproarts1', */

     

  3. 出力該当オブジェクトの設定を開き、「オブジェクトマネージャ > ボタン、リンク、およびアクション > 新規アクション」を選択し、以下の項目を指定します。

    項目 設定内容
    アクション種別 カスタムVisualforce
    Visualforceページ 設定したVisualforceページ名
    高さ 設定変更なし
    表示ラベル ユニークな値を指定
    名前 ユニークな値を指定

     

  4. 上記設定をすべて完了後、「保存」をクリックします。

     

  5. 続いてページレイアウト設定にて対象のレイアウトを選択します。


     

  6. Opportunity Layout内「モバイルおよびLightningのアクション」を選択し、先ほど作成した「アクション」をSalesforceモバイルおよびLightning Experienceのアクションへドラッグ&ドロップします。
    その後「保存」をクリックしてください。

 


5. 出力確認

ボタンが表示されたら、商談レコードから出力確認をします。


 

ボタンをクリックすると、Wordファイルがダウンロードされます。

💡
補足

ダウンロード時の動作は使用しているブラウザの種類やその設定によって異なります。

 

 

Wordファイルを開くと、Salesforceのデータが差し込まれた状態になります。

 

アドイン機能をお試しされたい場合は、機能有効化が必要になります。
お問い合わせフォームからサポートにご連絡ください。
 

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