拡張パッケージ「soascex1」について
※本パッケージはソアスク/モノスクの料金プラン「ビジネス」以上をご契約頂いております企業様が対象となります。
※前提といたしまして、soarizeとソアスクは同一のパッケージ「soarize」です。
- パッケージ「soascex1」は、パッケージ「soarize」の拡張パッケージです。
そのため、パッケージ「soascex1」をインストールする組織には、パッケージ「soarize」がインストールされている必要があります。(パッケージ「soarize」のリリースノートは、こちら『ソアスク / soarize リリースノート』です。)
また、パッケージ「soascex1」のインストールするバージョンによって、必要なパッケージ「soarize」のバージョンが異なります。
- パッケージ「soascex1」はインストール必須ではありません。
【概要】
- freee会計とsoarizeを連携させる拡張パッケージをリリースしました。
【詳細】
- 「freeeマスタ連携」タブから各種マスタを連携することが可能です。
- 詳しくは以下の記事をご覧ください
- 拡張パッケージfreee連携「マスタ連携機能」について
- 請求オブジェクトの『freee取引登録』アクションから、soarize⇒freee会計に取引データを連携することができます。
- 詳しくは以下の記事をご覧ください
- 拡張パッケージfreee連携「取引連携/振替予約登録」について
- freee会計で入金登録された情報を、soarize側の請求レコードと突合してsoarize側で「入金済み」かどうかを確認することができます。(入金消込連携機能)
- 詳しくは以下の記事をご覧ください
- 拡張パッケージfreee連携「入金の消込結果確認バッチ」について
【その他】
- 本バージョンは、インストールする組織にパッケージ「soarize」v3.10以上がインストールされている必要があります。
ソアスク 拡張パッケージ「soascex1」リリースノート一覧はこちらです。