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概要
Salesforce 組織における未インストールの接続アプリケーションの使用が制限されます。 対応が必要な製品と設定方法をご確認ください。
適用時期
新規で発行された Salesforce 組織:2025/8/28(木)から接続アプリケーションの使用が制限されます。
既存の Salesforce 組織:2025/9/2(火)以降随時接続アプリケーションの使用が制限されます。
対応が必要な製品
- 帳票DX for Salesforce
- OPROARTS Designer
- ViewFramer
- マイページ
- D3Worker
- 帳票DXモバイルエントリー / クラウドサイン NOW
接続アプリケーション一覧
商品ごとの接続アプリケーションは下記の通りです。
| サービス名 | 接続アプリケーション名 | 用途 |
|---|---|---|
| 帳票DX for Salesforce(v1.58.0 以降) | document DX | ドキュメント生成時 |
| OPROARTS Connector(v1、v2) | OPROARTS Connector | マッピング時 |
| OPROARTS Designer | OPROARTS Designer | マッピング時 |
| ViewFramer UI | ViewFramer | マッピング時 |
| マイページ | Soasc Mypage | 初回構築時にSalesforceと連携する際 |
| D3Worker | OPROARTS D³Worker | Salesforce組織と接続して利用するサービスを利用する際 |
| 帳票DXモバイルエントリー / クラウドサイン NOW | 帳票DXモバイルエントリー | ログイン時 |
設定方法
システム管理者による対応
システム管理者ユーザーで Salesforce にログインし、以下の手順を実行してください。
- 「設定」を開きます。
- 「接続アプリケーションの OAuth の利用状況」を検索して開きます。
-
対応する接続アプリケーションが表示されている場合、「インストール」ボタンをクリックします。
「接続アプリケーションの OAuth の利用状況」に該当製品が表示されない場合は、後述の「接続アプリケーションが表示されていない場合の対応方法」をご参照ください。
ソアスクがインストールされている組織でOPROARTS Designerをご利用の方へ
ソアスクがインストールされている組織で OPROARTS Designer をご利用の場合、「インストール」実行後に以下のいずれかの画面が表示されることがあります。
この場合、「インストール」ボタンが活性化されていても、対応は不要です。
今後 OPROARTS Designer でログインする際に、「アプリケーション」のドロップダウンで「soarize / ソアスク」を選択する必要があります。
接続アプリケーションが表示されていない場合の対応方法
該当製品が「接続アプリケーションの OAuth の利用状況」に表示されていない場合は、以下の製品ごとの対応を行ってください。
以下の対応はシステム管理者以外のユーザーで実行しても問題ありません。
一般ユーザー(利用したいユーザー)で行ってください。
OAuth 認証許可後にエラー画面が表示される場合がありますが、システム管理者による「インストール」実行後に再実行をお願いいたします。
帳票DX for Salesforce
v1.58.0 以前のバージョンをご利用の場合
v1.58.0 以前のバージョンをご利用の場合は、今回の仕様変更の影響はありません。
ただし、今後 v1.58.0 以降のバージョンにバージョンアップした場合、以下の手順を実行する必要があります。
v1.58.0 以降へのバージョンアップ時の対応手順
- document DX の「設定」タブを開きます。
-
「新規設定」ボタンをクリックし、適当な設定を作成して「保存」をクリックします。
-
「レイアウト」ボタンをクリックし、適当なレイアウトを作成します。
-
「出力確認」>「ダウンロード」ボタンをクリックします。
-
OAuth 認証画面が表示されます。「許可」をクリックします。
- エラー画面が表示される場合がありますが、本記事の「設定方法」セクション「システム管理者による対応」の手順を実行後、再実行をお願いいたします。
OPROARTS Designer
OAuth 認証を行わず、セッション接続で今後も利用される方は対応不要です。
OAuth 認証を利用する場合の手順
- OPROARTS Designer を開きます。
-
新規テンプレートを「Live for Salesforce」または「Live XLS for Salesforce」で作成します。
💡補足テンプレートの詳細については、テンプレートの種類(oproarts/Salesforce) をご参照ください。
-
「編集」ボタンをクリックして、「→」でマッピング画面に遷移します。
-
以下の設定を行い、「Login」をクリックします。
- 「新たにログインする」を選択
- アプリケーションは「OPROARTS Connector v2」を選択
- ログイン URL はログインする組織に合わせて設定
-
OAuth 認証画面が表示されます。「許可」をクリックします。
- エラー画面が表示される場合がありますが、本記事の「設定方法」セクション「システム管理者による対応」の手順を実行後、再実行をお願いいたします。
ViewFramer
- ViewFramer にログインします。
-
ビューの「新規」ボタンをクリックします。
-
ログインダイアログが表示されます。「ログイン」ボタンをクリックします。
-
OAuth 認証画面が表示されます。「許可」をクリックします。
- エラー画面が表示される場合がありますが、本記事の「設定方法」セクション「システム管理者による対応」の手順を実行後、再実行をお願いいたします。
D3Worker
- 以下のいずれかのサービス設定画面を開きます。
- 「Salesforce [配送]」
- 「Salesforce Files [文書化]」
- 「Salesforce Files [配送]」
- 「Salesforce 一括登録」
- 「docutize OCR/結果登録」
-
「接続」をクリックします。
- 表示された Salesforce のログイン画面から Salesforce にログインします。
-
OAuth 認証画面が表示されます。「許可」をクリックします。
- エラー画面が表示される場合がありますが、本記事の「設定方法」セクション「システム管理者による対応」の手順を実行後、再実行をお願いいたします。
帳票DXモバイルエントリー / クラウドサイン NOW
「帳票DXモバイルエントリー」と「クラウドサイン NOW」のどちらも、モバイル(iOS, Android)とWindowsで接続アプリケーションが分かれているため、同じ組織でどちらも使用する場合はモバイルとWindowsの両方でこの操作を行う必要があります。
- アプリを端末にインストールします。
-
Salesforce を選択して「ログイン」をクリックします。
-
OAuth 認証画面が表示されます。「許可」をクリックします。
- エラー画面が表示される場合がありますが、本記事の「設定方法」セクション「システム管理者による対応」の手順を実行後、再実行をお願いいたします。