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  • 【帳票DX for Salesforce セットアップガイド(1)】インストール&カスタム設定
  • 【帳票DX for Salesforce セットアップガイド(2)】認証情報の登録
  • 【帳票DX for Salesforce セットアップガイド(3)】Salesforceの設定
  • 【帳票DX】ログインURL
  • 【帳票DX for Salesforce】帳票出力に必要な権限設定
  • 「oproarts」と「帳票DX」を同一のSalesforce組織で利用する場合の認証情報登録方法について

【帳票DX for Salesforce】帳票出力に必要な権限設定

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OPRO Support staff
  • 2026年03月26日 01:50
  • 更新

[toc] 

概要

帳票DX for Salesforceをご利用のお客様向けに、帳票出力に必要な権限設定について説明します。


 


1. 「OPROARTS」タブへのユーザー登録

LA、XLAに登録したSalesforceユーザーのみ、帳票出力を行うことができます。
登録手順は以下を参照してください。
【帳票DX for Salesforce セットアップガイド(2)】認証情報の登録

 

💡
補足

D3Worker連携の場合は「D3W」レコードにも登録が必要です。


 


2. ユーザープロファイルの権限設定

Salesforceのプロファイル設定で付与する必要がある権限について説明します。 
以下に示すカスタムオブジェクトとAPI項目に対して、指定された権限を付与することで、ユーザが帳票出力機能を正常に利用できるようになります。

 

💡
補足

「カスタムオブジェクト権限」と「カスタム項目レベルセキュリティ」については、権限セットも用意しています。
権限セットを使用する場合は、後述の「権限セットを使った設定」を参照してください。


 

1. カスタムオブジェクト権限

以下のオブジェクトに対して権限を付与します。

オブジェクト API参照名 権限
Downloads docutizexa__Download__c 作成、削除
OPROARTSユーザ(帳票DX) docutizexa__OproartsUser__c 参照、すべて表示
OPROARTS(帳票DX) docutizexa__Oproarts__c 参照、すべて表示
SchedulerBatchData docutizexa__SchedulerBatchData__c 作成、削除
エンベロープ連携履歴 docutizexa__EnvelopeExecuteHistory__c 作成、削除
項目 docutizexa__ReportField__c 作成、削除
出力履歴 docutizexa__OutputHistory__c 作成、編集
設定 docutizexa__Report__c 作成、削除
添付ファイルアクセスマスタ docutizexa__AttachmentAccessMaster__c 作成、削除
添付ファイルダウンロードログ docutizexa__AttachmentDownloadPageLog__c 作成、削除
添付ファイル連結 docutizexa__AttachmentConnect__c 作成、削除
連携履歴 docutizexa__D3WorkerExecutionHistory__c 作成、削除

 

2. カスタム項目レベルセキュリティ

以下のオブジェクトに対して権限を付与します。

オブジェクト API参照名 権限
Download docutizexa__Download__c 編集
OPROARTSユーザ(帳票DX) docutizexa__OproartsUser__c 参照
OPROARTS(帳票DX) docutizexa__Oproarts__c 参照
項目 docutizexa__ReportField__c 編集
SchedulerBatchData docutizexa__SchedulerBatchData__c 編集
エンベロープ連携履歴 docutizexa__EnvelopeExecuteHistory__c 編集
出力履歴 docutizexa__OutputHistory__c 編集
設定 docutizexa__Report__c 編集
添付ファイルアクセスマスタ docutizexa__AttachmentAccessMaster__c 編集
添付ファイル連結 docutizexa__AttachmentDownloadPageLog__c 編集
添付ファイルダウンロードログ docutizexa__AttachmentConnect__c 編集
連携履歴 docutizexa__D3WorkerExecutionHistory__c 編集

チェック可能な項目すべてに権限を付与してください。

例)


 

カスタム項目レベルセキュリティの「設定」オブジェクトの「参照」をクリックし、以下の項目にも権限を付与してください。

 

項目名 権限
Sort Conditions 設定を作成する場合:参照・編集 出力のみの場合:参照
メモ 設定を作成する場合:参照・編集 出力のみの場合:参照
選択リスト項目の獲得内容 設定を作成する場合:参照・編集 出力のみの場合:参照

 

補足:権限セットを使った設定

権限セットとは、複数の権限をグループ化してユーザに一括割り当てできる機能です。 
前述のカスタムオブジェクト権限やカスタム項目レベルセキュリティをプロファイルで手動設定する代わりに、以下の権限セットを使用することで、設定作業を簡略化できます。

以下の権限セットが用意されています。

権限セット 対象
document DX General User Permission Set 一般ユーザー向け
document DX Community User Permission Set コミュニティユーザー向け(docutizeXA v1.02.0以降)

 

「割り当ての管理」ボタンからSalesforceユーザーに割り当てることで、帳票出力するための権限を付与できます。


 


4. 「APIの有効化」の設定

「APIの有効化」にチェックを入れます。


 


5. 帳票に使用しているオブジェクト・項目への参照権限

出力したい帳票に使用しているオブジェクトと項目すべてに参照権限が必要です。


 


6. 帳票出力ボタン用Visualforceページの有効化

「プロファイル > 有効なVisualforceページアクセス」で、出力アクションで使用しているVisualforceページを有効化してください。


 


7. Apexクラスの有効化

「プロファイル > 有効なApexクラス」で、使用しているApexクラスを有効化してください。

 

💡
補足

帳票出力ユーザーには「OPROARTS(帳票DX)」タブが表示されていなくても問題ありません。
上記の権限を確認してください。

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