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概要
本記事では帳票DX for Salesforce で D3Worker のログを取得する機能について説明します。
ログ機能とは
ログ取得を実行すると、D3Workerの実行履歴と連携されます。
D3Workerの連携履歴は、「帳票DX」の「連携履歴」で確認することができます。
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注意
帳票DX for Salesforce をインストール/バージョンアップしただけでは、自動でログ取得は行われません。 必ず「初回実行手順」セクションの操作を行う必要があります。
ログ取得の更新対象
「ログ取得」機能を実行すると、15分毎に「連携履歴」のレコードを一括更新します。
以下の条件に該当するレコードが更新対象になります。
- 「ステータス」が、「実行中」あるいは空欄のレコード
- 「実行日」の降順で並べて、先頭から50件に該当するレコード
初回実行手順
インストール / バージョンアップ時に自動でログ取得は実行されませんので、初回のみ「ログ取得」ボタンをクリックする必要があります。
帳票DXの「連携履歴」タブを開きます。
レコードにチェックを入れずに「ログ取得」をクリックします。
バッチが起動し、Apexジョブが実行されます。 以降、15分毎にログ取得更新処理が実行され続けます。
処理を停止する方法
登録されたApexジョブをキャンセルしたい場合は、以下の手順で処理を停止することができます。
画面右上の歯車マークから、「開発者コンソール」を開きます。
「Ctrl+E」で「Enter Apex Code」を開いて、以下のコードを入力して実行します。
System.abortJob([SELECT Id FROM CronTrigger WHERE CronJobDetail.Name = 'D3Worker.LogGetSch'].Id);実行すると、Apexジョブで状況が「中止」になります。