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D3Workerのサービス設定(クラウドサイン テンプレート - ワーク実行)(CSV)

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OPRO Support staff
  • 2026年09月10日 23:58
  • 更新

[toc]

概要

このページでは、D3Workerの連携サービス「クラウドサイン テンプレート - ワーク実行」の概要と設定方法について説明します。 
本サービスを使用することで、クラウドサイン側で事前に指定した押印位置などのテンプレートを、D3Workerから送信するPDFに適用できます。

 


「クラウドサイン テンプレート - ワーク実行」とは

このサービスは、弁護士ドットコム社の「クラウドサイン」と連携するD3Workerのサービスです。 
本サービスを使用したワークを実行すると、送信相手が署名または却下した後に、次のワークを実行することができます。

他のクラウドサイン系サービスとの違い

クラウドサイン側で作成したテンプレートに押印位置などを決めておき、D3Workerから送信したPDFでそのテンプレートを置き換えることができます。 
つまり、押印位置などの事前指定が可能になります。

 


サービスの基本設定

1. D3Workerへのログイン

D3Workerへログインします。

 

2. サービスを定義する

  1. 「サービス」タブをクリックします。
  2. 「新規作成」ボタンをクリックします。

 

3. サービスタイプを選択する

サービスタイプの選択にて「クラウドサイン テンプレート - ワーク実行」を選択します。

 

⚠️
注意

ご利用中のD3Workerテナントで当サービスが存在しない場合は、弊社サポートにお問い合わせください。


 

4. サービス内の各項目を設定する

各項目の設定内容は、以下のセクションを参照してください。

 

名称とメモ

項目 説明
名称 D3Workerサービス名称です。 ユニークになるように設定してください。
メモ 簡単なメモを記入できます。

 

Hook URL

表示されたURLをクラウドサインの管理画面「高度な設定」に記入してください。 
詳細はページ下部の「Hook URL設定方法」をご参照ください。

 

クラウドサインへの接続

項目 説明
エンドポイントURL 本番用:https://api.cloudsign.jp 
サンドボックス用:https://api-sandbox.cloudsign.jp
クライアントID クラウドサインの管理画面から発行してください。 
詳細はページ下部の「クライアントID取得方法」をご参照ください。
接続の確認 クラウドサインの接続を確認します。「接続の確認」をクリックして、接続されていることを確認してください。
💡
補足

「接続の確認」をクリックし、下記のように表示されれば、クラウドサインへの接続は正常です。

 

テンプレート

項目 説明
テンプレートID クラウドサイン上のテンプレートIDを入力します。 
詳細はページ下部の「テンプレートID取得方法」をご参照ください。

 

配信時の動作設定

  • 文書の扱い

    選択肢 説明
    テンプレートのファイルに加える OPROARTSで生成したPDFファイルを指定したテンプレートのPDFの後に結合して、署名対象のPDFとして使用します。
    テンプレートのファイルを置き換える 指定したテンプレートのPDFの中身が、OPROARTSで生成したPDFファイルの中身で置き換わります。 
    署名欄、チェックボックス、フリーテキスト入力欄の位置が引き継がれます。
    文書を使用しない OPROARTSで生成したPDFファイルを使用せず、指定したテンプレートのPDFのみを署名対象のPDFとして使用します。
  • 書類の送信

    選択肢 説明
    送信する メールで送信されます。
    送信しない 下書きの状態でクラウドサインに保存されます。

 

書類

クラウドサイン側の書類情報に共有される内容を設定します。

 

項目 説明
タイトル 電子署名をする書類の名前を設定できます。
送信先の名称 送信先の名称を入力してください。
契約締結日 クラウドサイン上に作成される書類の「書類情報」に表示される「契約締結日」を指定します。
契約開始日 クラウドサイン上に作成される書類の「書類情報」に表示される「契約開始日」を指定します。
契約終了日 クラウドサイン上に作成される書類の「書類情報」に表示される「契約終了日」を指定します。
自動更新の有無 クラウドサイン上に作成される書類の「書類情報」に表示される「自動更新の有無」を指定します。 
・指定なし 
・あり 
・なし 
の3つから選択可能です。
解約通知期限 クラウドサイン上に作成される書類の「書類情報」に表示される「解約通知期限」を指定します。
管理番号 クラウドサイン上に作成される書類の「書類情報」に表示される「管理番号」を指定します。
取引金額 クラウドサイン上に作成される書類の「書類情報」に表示される「取引金額」を指定します。
確認依頼メッセージ 送信時に記載するメッセージです。
書類の転送 「許可する / 許可しない」を指定可能です。 
詳しくは 受信者側の書類転送を許可する(クラウドサイン公式ヘルプページ) をご覧ください。

 

送信者

テンプレートに配置された送信者の入力項目に対して値を設定します。

 

⚠️
注意

ご利用中のサービスに「送信者」の設定がない場合は、弊社サポートまでお問い合わせください。

💡
補足

「インデックス」には、フリーテキストのみが表示されます。チェックボックスや押印は表示されません。

 

宛先

送り先の設定を行います。

 

項目 説明
送付順 複数の人にメール送信が可能です。 
送付順の順番通りに承認メールが送信されます。
メールアドレス【必須】 送り先のメールアドレスを入力します。
氏名【必須】 送り先の氏名を入力します。
会社名 送り先の会社名を入力します。
アクセスコード アクセスコードでは書類にパスワードをかけることができます。 
無記入であればパスワードはかかりません。
ファイルアップロード 宛先に対してファイルアップロードを設定できます。 
※ファイルアップロードはコーポレートプラン以上で使用できます。
インデックス 「チェックボックス」「押印場所」等の配置場所が自動で入ります。

 

共有先

共有先の設定を行います。

 

項目 説明
メールアドレス【必須】 共有先のメールアドレスを入力します。
氏名 共有先の氏名を入力します。
会社名 共有先の会社名を入力します。

 

クラウドサインへの送信後に実行するワーク

クラウドサインにPDFが送信されたタイミングで実行するワークを指定します。

 

項目 説明
実行するワーク 次に動かしたいワーク名を記入します。
データCSV 次のワークに対して渡すフィールド値の並び順を設定します。 
[$SERVICE.ID]を指定することで、次のワークにクラウドサインのドキュメントIDを渡すことができます。

 

契約完了時のワーク設定

  • 契約が同意された場合

    同意後に実行するワークを指定します。

    項目 説明
    実行するワーク 次に動かしたいワーク名を記入します。
    ファイルのパラメータ名 次のワークに渡すPDFのパラメータ名を設定してください。
    合意締結証明書を含める チェックを入れると、クラウドサインから発行される合意締結証明書をZIPファイルに含めることができます。
    アップロードされたファイルを含める チェックを入れると、宛先でファイルアップロードを設定した場合に、アップロードされたファイルをZIPファイルに含めることができます。
    データCSV 次のワークに対して渡すフィールド値の並び順を設定します。 
    インデックスから「チェックボックス」「押印場所」等の情報をコピーし入力することでデータを渡すことができます。 
    [$SERVICE.ID]を指定することで、次のワークにクラウドサインのドキュメントIDを渡すことができます。
    💡
    補足

    [$SERVICE.ID] の参考画像

 

  • 契約が却下・取り消しされた場合

    却下・取り消し後に実行するワークを指定します。

    項目 説明
    実行するワーク 次に動かしたいワーク名を記入します。
    データCSV 次のワークに対して渡すフィールド値の並び順を設定します。 
    [$SERVICE.ID]を指定することで、次のワークにクラウドサインのドキュメントIDを渡すことができます。

 


Hook URL設定方法

  1. クラウドサインにログインします。
  2. ログイン画面の右上から「管理画面に移動」を選択します。

     

  3. メニュー「チーム」からHook URLの入力フォームに上記のURLを記入してください。

     

クライアントID取得方法

  1. ログイン画面の右上から「管理画面に移動」を選択します。
  2. メニューから「クライアントID」を選択し、「新しいクライアントIDを発行する」をクリックします。
  3. 発行されたクライアントIDを確認します。

     

テンプレートID取得方法

  1. 管理画面をクリックします。
  2. 「テンプレート」をクリックし、使用するテンプレートをクリックします。

     

  3. 画面遷移後のURLの ~/template/ 以降がテンプレートIDとなります。このIDをコピーして入力してください。

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