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サブスクリプション分析機能

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OPRO Support staff
  • 2024年11月13日 00:07
  • 更新

概要

v3.1より、ソアスクにサブスクリプションビジネスに関する分析機能が追加されました。

どこかのボタンを押したら既存のデータを一気に分析して結果を表示する...というわけではなく、分析結果に関するレコードがまず作成され、そのレコードを基にレポートやダッシュボードをお好みで作成することでサブスクリプションビジネスに関するデータの分析結果を見る形となります。

 

本記事では

  • サブスクリプション分析機能のために新しく追加されたオブジェクト
  • 分析結果である、分析レコードの種類
  • 分析レコードが作成される流れ

をご紹介します。

※分析レコードに関するレポートやダッシュボードの作成方法については記載しておりませんので、その点はご注意ください。

 

目次

  • 本機能のために追加されたオブジェクトの説明
    • 品目分類マスタオブジェクト
    • 分析オブジェクト
    • 分析明細オブジェクト
  • 分析レコードのパターン
    • 実績
    • 獲得見込み
    • 更新見込み
  • 実際の動き
    • バッチクラス実行方法
    • 分析レコードの作られ方
  • 関連FAQへのリンク

 

本機能のために追加されたオブジェクトの説明

品目分類マスタオブジェクト

品目・サービスマスタオブジェクトの親オブジェクトであり、品目・サービスマスタレコードをグルーピングします。
この品目分類マスタレコード単位で、分析におけるアップセルやダウンセルなどの判断がなされます。

項目の表示ラベル 項目名(API参照名) 説明
品目分類名 Name 品目分類の名前を入力します。
品目分類番号 appsfs__fs_ProductGroupNo__c 品目分類の番号を入力します。任意項目です。

 

分析オブジェクト

各月の分析結果(前月との差分、実績か見込みか、など)を記録するオブジェクトです。
作成された分析レコードを見ることで、サブスクリプションビジネスの遷移を辿ることができます。

項目の表示ラベル 項目名(API参照名) 説明
分析番号 Name 自動採番項目です。
前月データ appsfs__fs_PreviousMonthData__c 前月の分析レコードを参照します。
契約管理変更履歴 appsfs__fs_ContractManagementChangeHistory__c 契約管理変更履歴レコードを参照します。
商談 appsfs__fs_Opportunity__c 商談レコードを参照します。
販売 appsfs__fs_Sales__c 販売レコードを参照します。
部門 appsfs__fs_Sector__c 部門マスタレコードを参照します。
担当者 appsfs__fs_MainOwner__c 要員マスタレコードを参照します。
契約管理 appsfs__fs_ContractManagement__c 契約管理レコードを参照します。
品目分類マスタ appsfs__fs_ProductGroupMaster__c 品目分類マスタレコードを参照します。
数量区分 appsfs__fs_QuantityClassification__c 数量に関する以下の分析結果が入ります。
・新規
・アップセル
・ダウンセル
・解約
・増減なし
・実績相殺分
金額区分 appsfs__fs_AmountClassification__c 金額に関する以下の分析結果が入ります。
・新規
・アップセル
・ダウンセル
・解約
・増減なし
・実績相殺分
金額区分(取引通貨) appsfs__fs_AmountClassification_TC__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
取引通貨について、「金額区分」項目と同様の値が入ります。
金額区分(事業所通貨) appsfs__fs_AmountClassification_OC__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
事業所通貨について、「金額区分」項目と同様の値が入ります。
金額区分(組織共通通貨) appsfs__fs_AmountClassification_ORG__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
組織共通通貨について、「金額区分」項目と同様の値が入ります。
見込み / 実績 appsfs__fs_Prospect_Result__c ・実績
・獲得見込み
・更新見込み
の3つのうちいずれかが入ります。
それぞれの値については、記事後半で説明します。
種別 appsfs__fs_Type__c 以下の4つのうちいずれかが入ります。
・月次: 売上(見込み)が月単位であることを表します。
・年次: 売上(見込み)が年単位であることを表します。
・スポット: 売上(見込み)が単発であることを表します。
・従量課金: 売上(見込み)が従量課金によるものであることを表します。
数量 appsfs__fs_Quantity__c 売上(見込み)の数量を表します。
数量差分 appsfs__fs_QuantityDifference__c 前月の分析レコードとの数量の差分が入ります。
金額差分 appsfs__fs_AmountDifference__c 前月の分析レコードとの金額の差分が入ります。
金額差分(取引通貨) appsfs__fs_AmountDifference_TC__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
取引通貨について、「金額差分」項目と同様の値が入ります。
金額差分(事業所通貨) appsfs__fs_AmountDifference_OC__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
事業所通貨について、「金額差分」項目と同様の値が入ります。
金額差分(組織共通通貨) appsfs__fs_AmountDifference_ORG__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
組織共通通貨について、「金額差分」項目と同様の値が入ります。
計上日 appsfs__fs_RecordDate__c 売上(見込み)の計上日を表します。
契約終了フラグ appsfs__fs_ContractTerminationFlag__c 更新できないと契約が終わる、MRRの最終計上月にtrueとなるフラグです。
取引通貨 appsfs__fs_TradeCurrency__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
通貨マスタレコードを参照します。
契約金額 appsfs__fs_ContractAmount__c 売上(見込み)の金額を表します。
契約金額(取引通貨) appsfs__fs_ContractAmount_TC__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
取引通貨について、「契約金額」項目と同様の値が入ります。
契約金額(事業所通貨) appsfs__fs_ContractAmount_OC__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
事業所通貨について、「契約金額」項目と同様の値が入ります。
契約金額(組織共通通貨) appsfs__fs_ContractAmount_ORG__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
組織共通通貨について、「契約金額」項目と同様の値が入ります。
レート(事業所通貨) appsfs__fs_Rate_OC__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
事業所通貨に対する通貨レートの数値が入ります。
レート(組織共通通貨) appsfs__fs_Rate_ORG__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
組織共通通貨に対する通貨レートの数値が入ります。
事業所 appsfs__fs_Office__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
事業所マスタレコードを参照します。
前回の契約終了フラグ appsfs__fs_ContractTerminationFlagOfPrev__c 前月の分析レコードの「契約終了フラグ」項目の値が入ります。
前月の契約金額 appsfs__fs_ContractAmountOfPrev__c 前月の分析レコードの「契約金額」項目の値が入ります。
前月の契約金額(取引通貨) appsfs__fs_ContractAmountOfPrev_TC__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
取引通貨について、「前月の契約金額」項目と同様の値が入ります。
前月の契約金額(事業所通貨) appsfs__fs_ContractAmountOfPrev_OC__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
事業所通貨について、「前月の契約金額」項目と同様の値が入ります。
前月の契約金額(組織共通通貨) appsfs__fs_ContractAmountOfPrev_ORG__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
組織共通通貨について、「前月の契約金額」項目と同様の値が入ります。
前月の見込み/実績 appsfs__fs_Prospect_ResultOfPrev__c 前月の分析レコードの「見込み/実績」項目の値が入ります。

 

分析明細オブジェクト

分析オブジェクトの子オブジェクトです。
売り上げた各品目・サービスの単価や数量、分析に使用した参照元のレコードなど、分析レコードの各項目に含まれない詳細情報を記録します。
分析レコードの「数量」「契約金額」項目の値は、分析明細レコードの「数量」「契約金額」項目を積み上げ集計した値です。

項目の表示ラベル 項目名(API参照名) 説明
分析明細番号 Name 自動採番項目です。
分析 appsfs__fs_Analysis__c 親の分析レコードを参照します。
商談 appsfs__fs_Opportunity__c 商談レコードを参照します。
販売 appsfs__fs_Sales__c 販売レコードを参照します。
見積明細 appsfs__fs_QuoteDetail__c 見積明細レコードを参照します。
納品明細 appsfs__fs_OutboundDeliveryDetail__c 納品明細レコードを参照します。
品目分類マスタ appsfs__fs_ProductGroupMaster__c 品目分類マスタレコードを参照します。
品目サービス名 appsfs__fs_Product__c 品目・サービスマスタレコードを参照します。
見込み / 実績 appsfs__fs_Prospect_Result__c ・実績
・獲得見込み
・更新見込み
の3つのうちいずれかが入ります。
それぞれの値については、記事後半で説明します。
種別 appsfs__fs_Type__c 以下の4つのうちいずれかが入ります。
・月次: 売上(見込み)が月単位であることを表します。
・年次: 売上(見込み)が年単位であることを表します。
・スポット: 売上(見込み)が単発であることを表します。
・従量課金: 売上(見込み)が従量課金によるものであることを表します。
数量 appsfs__fs_Quantity__c 売上(見込み)の数量を表します。
単価 appsfs__fs_UnitPrice__c 売上(見込み)の単価を表します。
単価(取引通貨) appsfs__fs_UnitPrice_TC__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
取引通貨について、「単価」項目と同様の値が入ります。
単価(事業所通貨) appsfs__fs_UnitPrice_OC__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
事業所通貨について、「単価」項目と同様の値が入ります。
単価(組織共通通貨) appsfs__fs_UnitPrice_ORG__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
組織共通通貨について、「単価」項目と同様の値が入ります。
計上日 appsfs__fs_RecordDate__c 売上(見込み)の計上日を表します。
取引通貨 appsfs__fs_TradeCurrency__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
通貨マスタレコードを参照します。
契約金額 appsfs__fs_ContractAmount__c 売上(見込み)の金額を表します。
契約金額(取引通貨) appsfs__fs_ContractAmount_TC__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
取引通貨について、「契約金額」項目と同様の値が入ります。
契約金額(事業所通貨) appsfs__fs_ContractAmount_OC__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
事業所通貨について、「契約金額」項目と同様の値が入ります。
契約金額(組織共通通貨) appsfs__fs_ContractAmount_ORG__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
組織共通通貨について、「契約金額」項目と同様の値が入ります。
レート(事業所通貨) appsfs__fs_Rate_OC__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
事業所通貨に対する通貨レートの数値が入ります。
レート(組織共通通貨) appsfs__fs_Rate_ORG__c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
組織共通通貨に対する通貨レートの数値が入ります。
事業所 appsfs__fs_Office_c マルチ通貨機能をONにしているときに使用する項目です。
事業所マスタレコードを参照します。
部門 appsfs__fs_Sector__c 部門マスタレコードを参照します。
担当者 appsfs__fs_MainOwner__c 要員マスタレコードを参照します。

v3.1(v3.0)より前のバージョンで作成した「商談から見積登録」や「見積から受注確定」等をする場合は、分析用の項目に対してデータメンテナンスが必要となります。
以下記事にデータメンテナンスが必要な分析用の項目をオブジェクトごとに記載しておりますので、ご覧ください。

  • v3.1サブスクリプション分析機能を使うためのデータメンテナンスについて

分析レコードのパターン

商談や見積を新規作成したり、契約の洗い替え操作、解約操作を行う中で分析レコードが作成されていき、この分析レコードについてレポートやダッシュボードを作成することで、組織に登録されているソアスクのデータについて視覚的な把握が可能になります。

ここでは、分析レコードにいくつかあるパターンについて説明します。

 

実績

「見込み/実績」項目の値が「実績」である分析・分析明細レコードは、売上が計上されたことを表します。

実績を表す分析・分析明細レコードには、以下のパターンがあります。

  • 新規: ライセンス契約開始後、初めての売上を表します。
  • アップセル: 前月の売上から数量もしくは金額が増えたことを表します。
  • ダウンセル: 前月の売上から数量もしくは金額が減ったことを表します。
  • 解約: ライセンス契約が解約されたことを表します。
  • 増減なし: 前月の売上と比べて、数量もしくは金額の変動がなかったことを表します。

獲得見込み

「見込み/実績」項目の値が「獲得見込み」である分析・分析明細レコードは、売上が計上されておらず、見込みであることを表します。

実績と同じ5つのパターンに加え、「実績相殺分」というパターンが存在します。

  • 実績相殺分: ライセンスの洗い替えがあったとき・解約日より後に実績の分析・分析明細レコードが存在したときに作成されます。
    実績値(数量・金額)を打ち消す負の値を数量・金額として持つ分析・分析明細レコードです。

更新見込み

「見込み/実績」項目の値が「更新見込み」である分析・分析明細レコードは、現在の契約が更新され、売上が立つ見込みであることを表します。

「更新見込み」であるレコードの「数量区分」「金額区分」の値には、「増減なし」のみが入ります。

 

実際の動き

バッチクラス実行方法

分析レコードの作成は、バッチクラスを実行することで実現されます。
以下の手順で分析処理のバッチ処理をスケジュールするか、開発者コンソールからバッチクラスを即時実行してください。

 

スケジュール設定方法

※ApexクラスをスケジュールしたSalesforceユーザは、無効化しないでください。
(スケジュールを行ったSalesforceユーザを無効化しなければならない場合は、既存のスケジュールを削除し、有効なSalesforceユーザで再度スケジュールし直すなどのメンテナンス作業を行ってから無効化してください)

  1. 設定画面のクイック検索ボックスに「Apex」と入力し「Apexクラス」をクリックしたら、開いた画面で「Apexをスケジュール」ボタンをクリックします。
    apex_class_list.png

  2. お好みのジョブ名(ここでは「分析実行ジョブ」)を入力し、Apexクラスに「CreateAnalysisScheduler」を選択します。
    schedule_job_name_class.PNG

  3. お好みの頻度・期間・時刻を指定し、保存します。
    schedule_datetime.png

尚、スケジュールされたジョブは以下の画面から確認可能です。
設定>環境>ジョブ>スケジュール済みジョブ

scheduled_jobs.png

 

即時実行方法

  1. 設定>開発者コンソール で、開発者コンソールを開きます。
  2. Ctrl+E、もしくは Debug>Open Execute Anonymous Window で匿名Apex実行画面を開きます。
  3. 以下のApexコードを貼り付けて「Execute」をクリックします。
Date boundaryDate = Date.newInstance(2020, 1, 1); // 任意の日付値をもつDateインスタンス
Database.executeBatch(new appsfs.CreateAnalysisBatch(boundaryDate));

「任意の日付値をもつDateインスタンス」値が指す日付をDとすると、新しく分析データを作るために以下が実施されます。

  1. 「計上日」がD以降である分析レコードを削除する
  2. 「契約期間 終了日」がD以降である契約管理を基に、新たに分析レコードを作る
    ※売上対象期間がDよりも前である納品明細は、分析対象から外されます。
  3. 「契約期間 終了日」がD以降である商談もしくは販売を基に、新たに分析レコードを作る
  4. 「見積条件.契約期間 終了予定日」がD以降である見積を基に、新たに分析レコードを作る

 

分析レコードの作られ方

セクション「分析レコードのパターン」で説明したように、分析レコードには大きく分けて3つのパターンがあります。
それぞれのパターンに対して、分析レコードは以下のように作成されます。

  • 「見込み/実績」項目の値が「実績」である分析レコードは、見積を受注確定することによってできた納品明細レコードに基づいて作成されます。
  • 「見込み/実績」項目の値が「獲得見込み」である分析レコードは、見積が紐づいていない商談もしくは受注確定されていない見積の見積明細レコードに基づいて作成されます。
  • 「見込み/実績」項目の値が「更新見込み」である分析レコードは、「契約自動更新」項目がtrueである契約ライセンスに基づいて作成されます。

 

では、新たに作成した商談から3ヶ月分の見積を作成し、受注確定ボタンをクリックしたとします。
その際に以下の納品明細が作られたとすると、どのような分析レコードが作成されるでしょうか。

odd_report.PNG

※納品明細の基となる見積明細は「契約自動更新」項目がtrueであったとします。

 

これらの納品明細レコードに対して、作成される分析レコード・分析明細レコードは以下のようになります。

分析

analysis_report_before.PNG

分析明細

analysis_detail_report_before.PNG

受注確定によって作成された納品明細を基に実績の分析レコードが作成されています。

また、納品明細が参照する契約ライセンスは「契約自動更新」項目がtrueであるため、同じ数量・金額の更新見込みの分析レコードが作成されています。

 

更に、受注確定によって作成された契約に対して、追加で見積を作成したとします。
その際の見積明細が以下であったとすると、どのような分析レコードが作成されるでしょうか。

qd_report.PNG

※見積明細の利用期間を、契約期間の2・3ヶ月目に設定したとします。(初月は追加分を含まない)
※見積明細は「契約自動更新」項目がtrueであったとします。
※この段階では、見積を受注確定していないものとします。

 

これらの見積明細レコードを追加したことで、新たな分析レコード・分析明細レコードが加わります。

analysis_report_after.PNG

analysis_detail_report_after.PNG

受注確定によって納品明細が作成されていないため、追加した見積明細を基に獲得見込みの分析レコードが作成されています。

また「契約自動更新」項目がtrueであるため、同じ数量・金額の更新見込みの分析レコードが作成されています。

 

関連FAQへのリンク

サブスクリプション分析結果を使用するにあたり、v3.1より追加・変更された以下4つの機能が大きく関係します。

これらのFAQも併せてご覧いただくと、よりソアスク操作への理解が深まりますので是非ご覧ください。

  • v3.1からの新規契約作成方法
  • v3.1以降のライセンス追加方法
  • v3.1から追加された契約の洗い替え方法
  • v3.1から追加されたライセンス解約機能の使用方法
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