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  • 【メンテナンス完了:重要】2021年1月24日実施のOPROARTSの停止を伴うメンテナンス時の各サービスの影響について

OPROARTS Connector v2 リリースノート

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OPRO Support staff
  • 2025年08月07日 07:42
  • 更新

ver 2.9.0

  • フロー「oproarts1_UnprocessedActiveActionCustom」を新設しました。
    既存のフロー「oproarts1_UnprocessedActiveAction」はフローの内容を変更する事ができず、利用するアウトバウンドメッセージを変更する事ができません。
    新設したフロー「oproarts1_UnprocessedActiveActionCustom」は、フローの内容を変更した上で別名で保存する事が可能です。
    EnterpriseやPrivateを契約しているお客様の場合、アウトバウンドメッセージ「OPROARTS Action Message V3」の複製を作成し、そのリクエスト先を変更してください。
    その後、フロー「oproarts1_UnprocessedActiveActionCustom」にて複製したアウトバウンドメッセージを利用するように設定を変更し、別名で保存のうえ、有効化してください。

ver 2.8.0

  • パッケージに含まれる全資源のAPIバージョンを63.0に変更しました。

  • フロー「oproarts1_UnprocessedActiveAction」を新設しました。
    これはワークフロールール「UnprocessedActiveAction」の移行先として生成したものです。
    当パッケージバージョンにアップグレードする前に、ワークフロールール「UnprocessedActiveAction」を無効化してください。
    有効化したままアップグレードした場合、フローに「有効化」のリンクが表示されない場合があります。
    表示されない場合は、ワークフロールール「UnprocessedActiveAction」を無効化した上で、再度同一バージョンでアップグレードしてください。

ver 2.7.0

  • 「認証情報」画面について、複数のCIDを登録する機能を追加しました。

    • 「OPROARTS」タブにて遷移する「認証情報」画面について、複数のCIDを用いて運用する場合を想定し、以下のように変更しました。

      • デザイナーを起動するボタンを認証情報一覧の表内に表示するように変更。

      • デザイナーを起動するボタンの表記を変更。従来は「START」、変更後は「OPROARTS Designerを開く」。

      • 「OPROARTS Designer」のバナーを除去。

      • 複数のOPROARTSキーを容易に登録できるよう変更。

        • 「出力(LA)」を登録した場合、登録欄の選択肢が「出力(LB)」のように変わるよう変更した。これにより、LA,LB,LCのように複数のOPROARTSキーを登録可能になった。

        • 「出力」と「デザイン」のみに当機能が適用される。「全ユーザ出力」には当機能は適用されない。

  • OPROARTS Userの一覧画面で、ページ遷移の際にバリデーションが意図せず作動してしまう問題を修正しました。

  • 権限セットを更新しました。ver 2.4.0 で追加した OutputButtonLayoutSupport と、それに関係するクラスへのアクセス権限を各権限セットに追加しました。

 

ver 2.5.1

  • OPROARTS Connector 設定ページでキャンセル時に変更した値をリセットするように変更しました。

ver 2.4.0

  • OPROARTSタブのOPROARTS Designerの画像を新しいロゴの画像に変更しました。

  • OPROARTS Connector 設定ページを表示するタブを追加しました。

    • 「OPROARTS Connector 設定」タブを作成。既存のカスタム設定編集ページを表示。

    • OPROARTS Connector v2に「OPROARTS Connector 設定」タブを追加。

  • OPROARTS Connector STARTボタンで遷移するURLを変更するカスタム設定を追加しました。

    • OPROARTS Connector STARTボタンで遷移するURLを設定するカスタム設定項目「DesignerURL__c」を追加。

    • OproartsSettingページにカスタム設定編集部分を追加。

    • OPROARTS Connector STARTボタンで遷移するURLはカスタム設定項目「DesignerURL__c」の値を優先し、空の場合は固定のURLを使用するように変更。

  • LightningレコードページからOPROARTSにリクエストする方法を追加しました。

    • OPROARTSにリクエストを行うVisualforceページを開くことができる出力ボタンを持つ、Lightningレコードページに配置できるLWC作成。

    • LWCに表示するボタンのレイアウト(タイトル、表示ボタン、ドロップダウンに含むボタン)設定を行うLWCを追加。出力ボタンレイアウトレコード詳細ページに表示。

ver 2.3.0

  • 初版リリース。
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  • バージョンアップの方法
  • Salesforce APIバージョン45未満のバージョンを含むパッケージに関して
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