概要
このページでは、D3WorkerサービスでOAuthによる接続トークンの更新が失敗し、接続が切断された場合の対処方法を説明します。
現象
以下のD3Workerサービスでは、OAuthで接続し、定期的にトークンを更新して接続を維持しています。
この接続トークンの更新が失敗すると、接続が切断されます。
- Acrobat Sign / Acrobat Sign - ワーク実行
- Box [配送] / Box [配送] v2
- メール送信(Microsoftのメールの場合)
- ジョブ結果通知(Microsoftのメールの場合)
- DocuSign / DocuSign - ワーク実行
- 会計フリー 取引登録
- Googleドライブ [配送] - ワーク実行
- Salesforce Files [文書化] / Salesforce Files [配送]
- docutize OCR/実行 – SmartRead / docutize OCR/結果登録
- Salesforce一括登録
- SharePoint/ライブラリ-ユーザ [配送] / SharePoint/ライブラリ-管理者 [配送]
原因
接続先サービスの障害などにより、約15分間隔で5回連続してトークンの更新ができなかった場合、接続が破棄されます。
対処方法
接続が破棄された場合は、以下の手順で再度接続を行ってください。
D3Workerにログインし、「サービス」タブを開いて該当サービスの「設定」をクリックします。
サービス内の「接続」ボタンをクリックし、接続を行います。
接続されるSalesforce組織に応じて、ログインURLを選択し「接続」を行ってください。
login.salesforce.com
本番環境に接続されます。
test.salesforce.com
Sandbox環境に接続されます。
[私のドメイン].my.salesforce.com
私のドメインでの接続が必要な場合にご利用ください。
既に接続されている状態から再接続を行う場合は、一度「解除」を押下後、再度「接続」を行ってください。
💡補足画面例はSalesforce Files [配送]のものですが、他のサービスにも同様に「接続」ボタンがあります。
⚠️注意接続を行ったアカウントの権限で処理が実行されます。
以前接続していたアカウントが分かる場合は、同一アカウントで接続してください。
不明な場合は、管理者アカウントなど必要な権限が付与されているアカウントで接続してください。Salesforceの場合の以前の接続アカウント確認手順
- Salesforceの「設定 > ID > ログイン履歴」を開きます。
- 昨日以前で、アプリケーションが「OPROARTS D3Worker」になっている接続のユーザー名を確認します。
- 接続後、画面左下の「保存」ボタンをクリックします。
以上で再接続の手順は完了です。