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本番移行手順(XA×ViewFramer×D3Worker)

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OPRO Support staff
  • 2026年06月03日 08:08
  • 更新

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概要

このページでは、XAデザイナー、ViewFramer、D3Workerを利用している場合に、Salesforceの開発環境(Sandbox)から本番環境へ移行する方法を説明します。

 


前提条件

2つの組織に存在する項目や表示ラベルが一致していること(帳票に使用するものに限る)

 


パターン1:開発バケット・本番バケットを使い分けている場合

開発バケット・本番バケットでXAテンプレートを分けて管理しており、ViewFramerからD3Workerを呼び出して帳票を出力している場合は、ViewFramer側のマッピング複製は不要です。

1. XAテンプレートを本番バケットに複製する

  1. XAデザイナーにログインします。
  2. 「開発」バケットをクリックして開きます。

     

  3. 移行対象のテンプレートにチェックを入れます。

     

  4. 「一括操作」から「複製」をクリックします。

     

  5. 複製先として本番用バケットを選択します。

     

  6. 「複製」をクリックします。

 

2. D3Workerの設定を本番反映する

  1. D3Workerにログインし、「ワーク」>「文書とデータのマッピング」を開きます。
  2. テンプレート名をSandbox環境用の「バケット名/テンプレート名」から本番環境用の「バケット名/テンプレート名」に変更します。

     

  3. Sandbox環境で出力確認を行います。(本番バケットのテンプレートが呼び出されることを確認)
💡
補足

「サービス」の接続先をSandbox環境に設定しているものがある場合は、本番環境に変更して「接続の確認」を行ってください。 
接続先を本番環境に変更した後にSandbox環境で実行すると、本番環境に接続されますのでご注意ください。

(例)Salesforce Files [配送]

 

3. アクションボタン/Visualforceページを本番組織にリリースする

  1. Sandbox環境で開発したアクションボタンとVisualforceページを、変更セット機能などを用いて本番組織にリリースします。
  2. 本番組織でSandbox環境と同じボタンから出力を確認します。

 


パターン2:同一バケットのテンプレートをそのまま使用する場合

開発時と本番利用時でバケットの使い分けをしていない場合(すべて「本番」バケットに統一してテンプレートを作成している場合など)は、以下の手順で移行が可能です。

  1. Sandbox環境で開発したアクションボタンとVisualforceページを、変更セット機能などを用いて本番組織にリリースします。
  2. 本番組織でSandbox環境と同じボタンから出力を確認します。
💡
補足

D3Workerで「サービス」の接続先をSandbox環境に設定しているものがある場合は、本番環境に変更して「接続の確認」を行ってください。 
接続先を本番環境に変更した後にSandbox環境で実行すると、本番環境に接続されますのでご注意ください。

(例)Salesforce Files [配送]

 


パターン3:開発用・本番用で別のCIDを発行している場合

開発用・本番用でそれぞれご契約があり、複数CIDを発行している場合は、テンプレート及びマッピングの移行が必要になります。

前提:以下のように使い分けている場合

  • 本番用のCID(本番Salesforce組織)
  • 開発・検証用のCID(Sandbox組織)

1. XAテンプレートを移行する

  1. XAデザイナーにログインします。
  2. 開発用グループの該当バケットをクリックして開きます。 XAグループはCID単位で発行されています。

    💡
    補足

    開発用CIDでも「本番」バケットを使用するなど、本番移行先と同一のバケット名になるようテンプレートを作成することを推奨します。

     

  3. 移行対象のテンプレートにチェックを入れます。


     

  4. 右クリックをして「エクスポート」をクリックします。

     

  5. xarファイルがダウンロードされます。

2. エクスポートしたテンプレートを本番用グループにインポートする

  1. XAデザイナーにログインします。
  2. 本番用グループの該当バケットをクリックして開きます。

     

  3. 「新規追加」をクリックし「ファイルインポート」を選択します。

     

  4. 「テンプレート」タブを開き、エクスポートしたテンプレートファイルをドラッグアンドドロップ、もしくは「ファイルを選択」でファイルを選択します。

     

  5. ファイル名横のチェックボックスをクリックしてインポートするファイルを選択し「実行」をクリックします。

    詳細は【XA】XAデザイナでのテンプレートのエクスポート/インポート方法(.xatファイルの取得・インポート方法)をご参照ください。

     

3. D3Workerの設定を本番反映する

Sandbox環境のD3Workerのワークをエクスポートし、本番環境のD3Workerでインポートを行います。 
詳細は「D3Workerでのワークのエクスポート/インポート方法(Salesforce)」をご参照ください。

利用している「サービス」にSalesforceへの接続先設定がある場合は、インポート先の本番環境のみSalesforceへの接続を再設定してください。

(例)Salesforce Files [配送]

 

4. ViewFramerマッピングを移行する

4-1 開発用のマッピングをエクスポートする

  1. 開発用CID/UID/UPWで、以下のURLからViewFramerにログインしてください。

    https://vfui.ap.oproarts.com/xa_view_framer_ui/

  2. マッピング一覧画面から、該当のマッピングの「エクスポート」ボタンをクリックしてマッピングを取得してください。

     

4-2 本番用のViewFramer環境にマッピングをインポートする

  1. 本番用CID/UID/UPWでViewFramerにログインしてください。

    https://vfui.ap.oproarts.com/xa_view_framer_ui/

  2. マッピング一覧画面から「インポート」ボタンをクリックしてください。

     

  3. 4-1で取得したマッピングファイルをドラッグアンドドロップ、または「ファイルを選択」で選択してください。

     

  4. マッピング名を指定してください。

    インポート時にはデフォルトで「マッピング名_ImportyyyyMMddHHmm(インポート時の日付・時間)」が指定されるため、開発用CIDのマッピングと同様の名称になるよう、日付部分を削除することを推奨します。

     

  5. 「OK」をクリックしてください。
⚠️
補足

詳細は【ViewFramer】ビュー・マッピングのエクスポート・インポート方法をご参照ください。

 

4-3 本番用D3Workerを連携する

  1. インポートしたマッピングを開きます。
  2. マッピング:定義:出力設定の「D3Worker」タブを開きます。

     

  3. 本番環境用のD3Worker URL   https://d3w.ap.oproarts.com/d3w/api/{お客様用テナント}/ を入力して「接続」をクリックします。

     

  4. ワークを選択します。

     

  5. 「Workフィールド」(ワークのデータソース)に「データフィールド」(指定したビューの出力項目)をマッピングします。
  6. マッピングが終わったら、保存します。
     

4-4 インポートしたマッピングを配備する

マッピング一覧画面から、4-2でインポートしたマッピングの「配備」ボタンをクリックしてマッピングを配備してください。

 

5. アクションボタン/Visualforceページを本番組織にリリースする

  1. Sandbox環境で開発したアクションボタンとVisualforceページを、変更セット機能などを用いて本番組織にリリースします。
  2. 本番組織でSandboxと同じボタンから出力を確認します。


 

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