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【docutize】バージョンアップの方法

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OPRO Support staff
  • 2025年11月14日 02:17
  • 更新

こちらの記事はバージョンアップの方法についてご説明します。

 

バージョンアップにはインストールURLを使用します。

 

本番環境へのバージョンアップにつきましては、Sandbox環境や検証環境で動作のご確認をおこなって頂き、通常の運用に問題がなければ本番環境へバージョンアップ頂きますようお願いいたします。
 

 

【インストール手順】
1.インストールしたい環境にシステム管理者権限のユーザでログインします。

2.インストールURLをアドレスバーに入力し、「Enter」をクリックします。
​

3.「すべてのユーザのインストール」を選択し、「アップグレード」をクリックします。​

当画面の詳細は以下Salesforce社ドキュメント参照してください。​

https://developer.salesforce.com/docs/atlas.ja-jp.packagingGuide.meta/packagingGuide/packaging_install.htm




インストールが完了しますと、メールが送付されます。
(件名:パッケージ「docutize」のインストールに成功しました)

 

【バージョンアップに伴う権限設定について】

【帳票DX for Salesforce】権限セットについて

権限セットを使用している場合は、自動的に「Sort Conditions」「メモ」「選択リスト項目の獲得内容」の権限は付与されます。

【帳票DX for Salesforce】帳票出力に必要な権限設定

権限セットを使用していない場合は、手動で、プロファイル>カスタム項目レベルセキュリティ>設定より、「Sort Conditions」「メモ」「選択リスト項目の獲得内容」の3つに権限を付与してください。

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