概要
2025/07/13(日)の臨時メンテナンスにて、ViewFramerのアップデートを実施します。 自動で適用されるため、お客様での作業は不要です。
ViewFramer
新機能
リクエストパラメーターによって、D3Workerの結果ページの履歴URLを非表示にできるようになりました。 出力ボタンのスクリプトで
hideD3wHistory:'true',を指定してください。VIEWFRAMER.action({ mappingNm:'mapping_1', fileName:'mapping_1_filename', accountId:'{!JSENCODE(Account.Id)}', // 結果ページの履歴URLを隠す。 hideD3wHistory:'true', api:['{!JSENCODE($Organization.Id)}','{!JSENCODE($User.Id)}', '{!JSENCODE($Api.Session_ID)}','{!JSENCODE($Api.Partner_Server_URL_400)}'] }).url('').withS1('').pdf();
ヘッダー明細型のマッピングで、明細の最大件数での絞り込みを「主データとの結合」の後に実行できるようになりました。 出力ボタンのスクリプトで
limitAfterJoinToMain:'true',を指定してください。VIEWFRAMER.action({ mappingNm:'mapping_1', fileName:'mapping_1_filename', accountId:'{!JSENCODE(Account.Id)}', // 「主データとの結合」の後に件数を絞り込む。 limitAfterJoinToMain:'true', api:['{!JSENCODE($Organization.Id)}','{!JSENCODE($User.Id)}', '{!JSENCODE($Api.Session_ID)}','{!JSENCODE($Api.Partner_Server_URL_400)}'] }).url('').withS1('').pdf();
(ZIP)出力のZipファイル名をリクエストパラメーターで指定できるようになりました。 出力ボタンのスクリプトで
zipFileNameに希望のファイル名を指定してください。VIEWFRAMER_ZIP.action({ mappingNm:'mapping_1', fileName:'mapping_1_filename', accountId: '{!JSENCODE(Account.Id)}', zipTarget: 'accountId', zipEvenIfOnlyOne: false, // Zipファイル名の指定 zipFileName:'mapping_1_zip_filename', api:['{!JSENCODE($Organization.Id)}','{!JSENCODE($User.Id)}', '{!JSENCODE($Api.Session_ID)}','{!JSENCODE($Api.Partner_Server_URL_400)}'] }).url('').withS1('').pdf();
改善と修繕
- 使用するSalesforceのAPIバージョンを58.0に更新しました。 一部の環境のみに適用していた更新をすべての環境のViewFramer RESTに適用しました。
- 項目の表示ラベルをAPI名に置換するタイミングを前倒しすることで、データソースからのオブジェクト一覧の取得を削減し、置換のパフォーマンスを改善しました。
- エラーメッセージ「リクエストを実行できません。 出力設定に誤りがあります。」にDocumentizerからのエラーメッセージを含めることで、エラーの原因確認が容易になりました。
- 結合処理でタイムアウトエラーが発生したときに、結合処理用のデータベースに不要なレコードが残る問題に対処しました。エラー時のデータ削除を別のデータベース接続で実行するようにしました。
- レコードがない子オブジェクトが多い場合のログ出力による遅延を改善し、パフォーマンスを一部向上させました。
OPROARTSアクション / 帳票DXアクション
改善と修繕
- アクションレコードの「追加のパラメーター」項目(
AdditionalParameters__c)の解析方法を柔軟にしました。 JSONオブジェクトのキーの値がstring型でなくても、string型に変換してパラメーターとして使用するようにしました。