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Salesforce Winter'25 カスタムドメイン変更への対応
変更内容
Salesforce Winter'25 にて、以前のカスタムドメインから現在のカスタムドメインへのリダイレクトが廃止されます。
詳細は、Salesforce 公式ドキュメント「非拡張ドメインのリダイレクトの終了への準備」をご参照ください。
弊社ツールへの影響
通常の利用環境
本更新は通常、弊社ツールの利用に影響ありません。
影響を受ける可能性がある環境
以下の条件に該当する場合は、影響を受ける可能性があります。
- カスタムドメインの画面に帳票出力ボタンを設置している
- かつ、以前のカスタムドメインをボタン内に固定で記述している
影響の有無確認方法
確認手順
帳票出力ボタン(Visualforce ページ)内の下部にある、「api:」から始まる行の記述を確認してください。
影響がないパターン
api:["{!JSENCODE($Organization.Id)}","{!JSENCODE($User.Id)}","
{!JSENCODE($Api.Session_ID)}","{!JSENCODE($Api.Partner_Server_URL_220)}"]このパターンの場合、特に対応は不要です。
影響があるパターン
api:["{!JSENCODE($Organization.Id)}","{!JSENCODE($User.Id)}","{!JSENCODE($Api.Session_ID)}","
{!JSENCODE($Api.Partner_Server_URL_220)}".replace('カスタムドメイン','カスタムドメインにする前の元のSalesforceのドメイン')]このパターンの場合、以下の対処が必要です。
対処方法
対応が必要な場合
影響があるパターンで、replace() 関数内の「カスタムドメイン」部分が古いカスタムドメインになっている場合は、以下の手順で対応してください。
修正手順
- Visualforce ページのコード内の「カスタムドメイン」部分を特定します。
- その部分を、ご利用中の組織の最新のカスタムドメインに置き換えます。
- 修正後、ボタンが正しく動作することを確認します。
⚠️
注意
古いカスタムドメインのままでは、Salesforce Winter'25 以降、ボタンが正常に機能しなくなる可能性があります。