サインイン
Language
日本語 English

このセクションの記事

  • 【TECH COLUMN】 docutizeからD3Workerを呼び出す方法

【TECH COLUMN】 docutizeからD3Workerを呼び出す方法

Avatar
OPRO Support staff
  • 2026年08月05日 02:09
  • 更新

[toc]

概要

このページでは、Salesforce上のdocutizeアプリケーションからD3Workerのワークを実行する方法をご紹介します。 
帳票出力だけでなく、PDFの生成と配信を一連の流れで実行できる手順を説明します。

 


事前準備

帳票テンプレートとD3Workerのワーク作成

帳票テンプレートとワークの作成方法の詳細は、以下のページをご参照ください。

  • OPROARTS ドキュメント一覧 (「ユーザーガイド」をご覧ください)
  • 【TECH COLUMN】D3Workerの設定手順
💡
補足

本記事では、請求書のテンプレートとPDF生成、メール送信を例として説明します。 
D3Workerはメール送信やFAX送信以外にも様々な連携サービスを提供しています。

 

(例)請求書のテンプレート

 

(例)請求書のPDFを生成して、添付メールを送信するワークを用意 本記事では配信方法にメール送信を選択していますが、D3Workerはメール送信やFAX送信以外にも様々な連携サービスを用意しております。 
お好きなものをご使用ください。

 

基本設定

 

データソース


 

エンベロープ

 

文書とデータのマッピング

 


OPROARTS Connectorの設定

D3Workerをdocutizeから呼び出すために、OPROARTS Connectorで認証情報を設定します。

1. OPROARTS Connectorアプリを開く

アプリケーションランチャーで「OPROARTS Connector」アプリをクリックします。

 

2. D3Worker認証情報を追加する

  1. 「OPROARTS (docutize)」タブに移動して、以下を入力します。

    項目 設定内容
    OPROARTS (docutize) D3Worker (D3W)
    CID オプロが発行したOPROARTS認証情報のCID
  2. 「追加」をクリックします。


     

3. ユーザー認証情報を設定する

  1. 追加した「D3W」レコードをクリックして、以下を入力します。

    項目 設定内容
    ユーザー D3Workerを呼び出すユーザーを選択
    UID オプロが発行したOPROARTS認証情報のUID
    UPW オプロが発行したOPROARTS認証情報のUPW

     

  2. 「追加」をクリックします。

 


カスタム設定の編集

docutizeからD3Workerを呼び出すためには、カスタム設定「Docutize Statics Setting」でD3WorkerAPIのURLを指定する必要があります。

1. カスタム設定画面を開く

設定 > カスタム設定で「Docutize Statics Setting」の左側の「Manage」をクリックします。

 

2. D3Worker API URLを設定する

  1. 「編集」をクリックします。

     

  2. 「D3Worker API URL」に以下のURLを入力します。

    https://d3w.ap.oproarts.com/d3w/api/{お客様のテナント名}/

     

  3. 「保存」をクリックします。

 


帳票を新規作成する

docutizeで新しい帳票を作成し、D3Workerと連携させます。

1. docutize設定/マスタアプリを開く

アプリケーションランチャーで「docutize設定/マスタ」アプリをクリックします。

 

2. 帳票の基本情報を設定する

  1. 「帳票」タブに移動して、左上の「新規帳票」をクリックします。

     

  2. 以下の項目を設定してください。
    • 帳票名

       

    • カテゴリー

       

    • 帳票生成に利用するサービス

       

    • 帳票を出力可能なユーザープロファイル

      ここではシステム管理者のみチェックを入れていますが、お好みのプロファイルにチェックを入れてください。


       

    • 帳票タイプ

      出力する帳票が明細行のみの一覧型であるか、明細行と非明細行を含むヘッダー明細型であるかを選択します。


       

  3. 以上の設定が終わったら、「次へ」をクリックします。

     

3. オブジェクトを選択する

以下のオブジェクトを選択します。

  1. 主オブジェクトとして「請求」を選択します。


     

  2. 明細オブジェクトとして「請求明細」を選択して、▶ボタンで追加し、「次へ」をクリックします。


     

4. ワークを選択し、データソースを設定する

  1. 最初に作成したワークを選択します。


     

  2. 次にワークのデータソースに渡す項目を指定します。 以下の手順で進めてください。
    • 「オブジェクト」で項目を持つオブジェクトを選択します。
    • 項目を右のデータソース欄に▶ボタンで追加します。


       

    • データソースの項目と対応するように、項目を順番に追加します。


       

  3. 項目の選択が終わったら、「保存」をクリックして設定は完了です。

     


ワークを実行する

作成した帳票からワークを実行します。

1. docutizeアプリを開く

アプリケーションランチャーで「docutize」アプリをクリックします。

 

2. 帳票と請求レコードを選択する

  1. 「ポータル」タブに移動して、作成した帳票レコードを選択します。

     

  2. 次に、ワーク実行対象の請求レコードを選択して、「出力確認」をクリックします。

    💡
    補足

    スケジュール実行の設定

    出力確認では「スケジュール」にチェックを入れることで、指定した時刻にワークを自動実行することが可能です。

     

  3. 「ワーク実行」ボタンをクリックします。

    請求書を添付したメールが送信されます。

 

ページの先頭へ戻る

関連記事

  • OPROARTSアクションの設定方法(Connector for Salesforce)
  • 【TECH COLUMN】D3Workerの設定手順(Salesforce)
  • D3Workerのサービス設定(メール_SMTPサーバー連携)(Salesforce)
  • 代理ログインアクセス許可設定の手順
  • Salesforce Filesサービスの「 - セッション」が付いているものとそうでないものの使い分け
株式会社オプロ | 個人情報保護方針