拡張パッケージ「soascex1」について
※本パッケージはソアスク/モノスクの料金プラン「ビジネス」以上をご契約頂いております企業様が対象となります。
※前提といたしまして、soarizeとソアスクは同一のパッケージ「soarize」です。
- パッケージ「soascex1」は、パッケージ「soarize」の拡張パッケージです。
そのため、パッケージ「soascex1」をインストールする組織には、パッケージ「soarize」がインストールされている必要があります。(パッケージ「soarize」のリリースノートは、こちら『ソアスク / soarize リリースノート』です。)
また、パッケージ「soascex1」のインストールするバージョンによって、必要なパッケージ「soarize」のバージョンが異なります。
- パッケージ「soascex1」はインストール必須ではありません。
【概要】
- freee側の設定「取引先コードを使用する」がONの組織とも連携できるようにしました。
- カスタム設定「ソアスク×freee連携設定」の「取引先コードを使用する」の設定値ををfreee側の設定「取引先コードを使用する」と合わせていただく必要があります。
- 取引連携の処理結果がSalesforce側に連携されなかった不具合を修正しました。
【その他】
- 本バージョンは、インストールする組織にパッケージ「soarize」v3.13以上がインストールされている必要があります。
ソアスク 拡張パッケージ「soascex1」リリースノート一覧はこちらです。