@Tovas for Salesforceの郵送機能の1ページ目(宛名が記載されるページ)で扱える文字は、文字コード「MS932」の範囲です。
※郵送の2ページ目以降や、他の機能(FAX、ファイル送信)のPDFで扱える文字は、帳票エンジン(oproarts or XA)の制限に準じます。
例えば、「−」は、WindowsのIMEでは「マイナス」を変換した際に、候補に出てくる環境依存文字です。こちらの文字を住所等の値に使用すると、以下のように文字化けしてしまいます。
@Tovas for Salesforceの郵送機能の1ページ目(宛名が記載されるページ)で扱える文字は、文字コード「MS932」の範囲です。
※郵送の2ページ目以降や、他の機能(FAX、ファイル送信)のPDFで扱える文字は、帳票エンジン(oproarts or XA)の制限に準じます。
例えば、「−」は、WindowsのIMEでは「マイナス」を変換した際に、候補に出てくる環境依存文字です。こちらの文字を住所等の値に使用すると、以下のように文字化けしてしまいます。