サインイン
Language
日本語 English

このセクションの記事

  • 【Agentファイルセットアップガイド(1)】マイページの初期設定手順(Salesforce連携)
  • 【Agentファイルセットアップガイド(2)】アプリのインストール&初期設定
  • 【Agentファイルセットアップガイド(3)】帳票セットアップ&帳票配信設定

【Agentファイルセットアップガイド(2)】アプリのインストール&初期設定

Avatar
OPRO Support staff
  • 2026年03月10日 01:26
  • 更新

この記事では、Agentファイルを使い始めるための初期設定をご案内します。

記事に記載の設定を行っていただくことで、Agentファイルを使い始めるまでの初期設定が完了します。

 

🔰設定の流れ

2026-02-25_19h13_21.png

 

💡 はじめて設定される方へ 

設定を始める前に、下の動画で全体の流れをご確認いただくとスムーズです。

 ▶ [動画を見る]

 

✅目次

STEP1. インストール

STEP2. ライセンスの割り当て

STEP3. 権限付与

STEP4. Agentファイルオブジェクトアップグレード

STEP5. メールテンプレートの設定

STEP6. 実行画面(Agentファイル実行画面)の表示設定

 

STEP1. インストール

🔻手順

①インストールするSalesforce環境(Sandbox環境または本番環境)にシステム管理者権限でログイン

 

②オプロから受け取ったAgentファイルのパッケージインストールURLをコピー

 

③インストールURLを、Salesforceを開いているブラウザのアドレスバーに入力

👈インストール時の注意(クリックで開閉)

URLにアクセスしたときにSalesforce組織へのログインが必要です。
ログインした組織にインストールされます。

 

④以下画面が表示されるので、「管理者のみのインストール」を選択し、インストール

2025-09-18_10h48_02.png

⚠️注意1: Salesforce社のサーバが高負荷状態のときにインストールしようとすると、タイムアウトが発生し失敗する場合があります。その場合は時間をおいてから、インストールのリトライを行ってください。
⚠️注意2:セキュリティオプションは、必ず「管理者のみのインストール」を選択してください。

⑤画面の指示に従って、インストールを続けてください。

 

⑥インストール成功後、インストールを実施したユーザーのメール宛にインストールに成功した旨のメールが届きます。

以上で、インストールは完了です。

▲ 目次へ戻る

 

STEP2. ライセンスの割り当て

ライセンスを付与したいユーザーに、Agentファイルのライセンスを割り当てます。

⚠️既に割り当たっている場合とSandbox環境では設定不要

 

🔻手順

①Salesforceの設定から「インストール済みパッケージ」画面を表示します。

2025-09-17_14h42_49.png

 

②パッケージ名「Agent File」左の[ライセンスの管理]リンクをクリックします。

2025-09-17_14h44_53.png

 

③「パッケージマネージャー」画面が表示されます。「ユーザの追加」ボタンをクリックします。

2025-09-17_14h49_12.png

 

④選択可能なユーザが一覧表示されるので、ライセンスを割り当てるユーザにチェックを付けて「追加」します。

2025-09-17_14h52_06.png

 

⑤選択したユーザが「ライセンスを付与したユーザ」に追加されていることが確認できます。

以上で、ライセンスの割り当ては完了です。

▲ 目次へ戻る

 

STEP3. 権限付与

用途に応じて、以下のいずれかの権限セットをユーザーに割り当ててください。

権限セット名 用途
Agent File Full Permission Set システム管理者向け(Agentファイル設定画面の表示可能)
Agent File General User Permission Set 一般ユーザー向け(Agentファイル設定画面の表示不可)

 

🔻手順

①Salesforceの設定から「権限セット」画面を表示します。

2025-08-04_14h48_36.png

 

②割り当てたい権限セットを選択し、「割り当ての管理」ボタンからSalesforceユーザーに割り当てることで、権限を付与することができます。

2025-07-28_15h39_52.png

▲ 目次へ戻る

 

STEP4. Agentファイルオブジェクトアップグレード

Agentファイルインストール後、Agentファイルオブジェクトアップグレードを行います。

⚠️権限セット「Agent File Full Permission Set」が付与されているユーザーで実施可能

 

🔻手順

①アプリケーションランチャーから「Agentファイルオブジェクトアップグレード」と検索します。

2025-07-28_12h40_15.png

または、アプリケーション「Agentファイル」を開き[Agentファイルオブジェクトアップグレード]タブから選択します。

2025-11-28_18h09_44.png

 

②「更新」ボタンを押します。

2025-07-28_15h26_42.png

 

③Successと表示されたら更新完了です。

2025-07-28_15h28_19.png

▲ 目次へ戻る

 

STEP5. メールテンプレートの設定

配信時とマイページへのユーザー登録が必要な時に使用するメール文面を、Salesforceのclassicメールテンプレートで設定します。

 

📋配信メールテンプレート(ドキュメント配信時)文面の例


○○様

請求書を発行しました。以下のURLからご確認ください。
========================================
配信URL:リンク
有効期限:期限
========================================


📋ユーザー登録メールテンプレート(マイページへのユーザー登録時)文面の例


○○様

ご利用いただき、まことにありがとうございます。

以下のリンクをクリックして、ユーザー登録をしてください。
リンクの有効期限は発行から{period}分です。

▼登録手続きはこちら
リンク

※このメールにお心当たりがない場合は、破棄してください。
有効期限を過ぎた場合は、お手数ですが再度登録をお願いいたします。


 

🔻手順

⚠️配信メールテンプレート(ドキュメント配信時)とユーザー登録メールテンプレート(マイページへのユーザー登録時)の2つのメールテンプレートは必ず登録が必要です。

 

①Salesforce設定>[Classic メールテンプレート]設定を開き、「新規テンプレート」ボタンからメール文面を作成します。

2025-08-04_14h51_59.png

 

②[テキスト]を選択し、「次へ」ボタンを押します。

2025-08-04_14h54_46.png

 

③メールテンプレート作成画面へ遷移します。以下赤枠で囲っている項目を設定します。

2025-08-04_14h57_08.png

 

④「メール内容」に文面を記載します。

配信メールテンプレート(ドキュメント配信時)・ユーザー登録メールテンプレート(マイページへのユーザー登録時)で使用する文面を指定します。

 

📌文面にSalesforceのレコードの値を使用したい(動的)場合は、{Url}のように{}の中に任意のマッピング名を入れます📌

配信メールテンプレート URLと有効期限はメール文面に入れていただくことを推奨しますので、文中に以下のように{Url}と{expiredat}と設定をお願いします。2025-09-19_09h16_03.png
ユーザー登録メールテンプレート

テンプレート内に埋め込まれた{url}がユーザー登録ページのURLに変換されるので、指定をお願いします。

また、{period}を埋め込むと、後に設定する「Agentファイル設定>ユーザー登録メールに含まれるURLの有効期間(分)設定」で指定した数値に変換されます。

2025-09-29_15h57_55.png

 

💡 設定の深掘り:サブテンプレートの仕組み
配信メールテンプレート本文中に{SubTemplate}を埋め込むと、後に設定する「Agentファイル設定>配信メールサブテンプレート」で指定したテンプレート文に置き換わります。2025-05-27_17h20_47.png

このときAgentファイル設定の「同じメールアドレスのコンテンツをまとめる」にチェックがついている場合は、同一宛先への複数コンテンツが1通に統合され、 {SubTemplate}部分がコンテンツ数だけ繰り返されます。

💭出力イメージ
▼テンプレート内容
・メインテンプレート
------------------------------------------------------
配信先: {companyName}
 ====================
 {SubTemplate}
------------------------------------------------------
・サブテンプレート
------------------------------------------------------
配信URL: {url}
有効期限: {expiredat}
====================
------------------------------------------------------

▼異なるレコードから同じ宛先に2件送信した場合の出力結果
------------------------------------------------------
配信先: 株式会社オプロ
====================
配信URL: https://xxx.xx/a
有効期限: 2025-04-01
====================
配信URL: https://xxx.xx/b
有効期限: 2025-04-01
- ====================
------------------------------------------------------

➡️設定の詳細は 【Agentファイル セットアップガイド(3)】 「2.1 ドキュメント配信設定」を参照。

▲ 目次へ戻る

 

STEP6. 実行画面(Agentファイル実行画面)の表示設定

配信を行うオブジェクトに、文書を生成・配信するためのAgentファイル実行画面の表示を行います。

例として「請求」オブジェクトに設定する方法をご説明します。

 

🔻手順

①請求オブジェクトを開き、左上の歯車マークから[ページを編集]をクリックします。

2025-08-04_15h01_08.png

 

②以下の画面が表示されるので、左欄から[documentDelivery]を選択し、請求オブジェクトの画面上に移動させて保存します。任意の場所に設定を行ってください。

2025-08-04_15h07_04.png

💡 設定の深掘り:「documentDelivery」コンポーネントの設定で、コンポーネントに表示するボタンを変更できます。
使用しない機能のボタンを非表示したい場合に、ご使用ください。

・「Show Create Button」:「作成」ボタンを表示します。
・「Show Upload Button」:「アップロード」ボタンを表示します。
・「Show Select Attached File Button」:「添付ファイルから選択」ボタンを表示します。

各項目のチェックボックスを有効にすることで、該当のボタンが表示されます。

 

③有効化を行っていない場合はページの有効化をします。

2025-05-27_18h56_05.png

以下画面が表示されるので、有効化をお願いします。

2025-05-27_18h58_11.png

 

④請求オブジェクトをみるとAgentファイルの実行画面が表示されました。

2025-07-28_16h15_50.png

 

以上で、初期設定は完了です。

▲ 目次へ戻る

ページの先頭へ戻る

関連記事

  • 【Agentファイルセットアップガイド(3)】帳票セットアップ&帳票配信設定
  • 【Agentファイルセットアップガイド(1)】マイページの初期設定手順(Salesforce連携)
株式会社オプロ